池袋東武デパートでの『寺門ジモン厳選グルメ祭り』を堪能し、本日の宿を取った浅草に向かって更に都バスに乗り変え、墨田区本所『一八福寿司』さんに江戸前寿司ネタの最高峰を頂く為に参上致しました(^^ゞ



先ずは、アサヒビール本社のお膝元で『アサヒスーパードライ』で乾杯です(^^)



何度も通わせて頂いてる『一八福寿司』さん、注文しなくともお薦めを出して頂けるのが嬉しいです(^o^)
生本鮪に拘る店ならではのスタートで『トロ』と、脂の乗り抜群の『アイナメ』が出ます(^_^)



目の前のネタケースから『タコ』を注文すると、ぶつ切りにして頂きました(^-^)



ビールから冷酒に切り替えて、ふっくら『穴子』をツマミで頂きました(^_^)b



まだまだ、呑めるので冷酒を『黒龍』に変え『平貝磯部焼き』を出して頂き、冷酒との相性ビッタンコですネ(*^o^*)



そろそろ握りを待望の『新子』5枚付けを初体験ですが、江戸前寿司職人の技術の結晶を頂き感動のお味でした(≧∇≦)b



白身魚『鬼カサゴ』は、見た目とは違う上品で淡白な儚いお味です(#^_^#)



前回の旨さに感動再び『漬け』を注文、赤身に漬けダレの浸かり加減絶妙ですネ(@^▽^@)



〆は『雲丹』を頂き終了です(*^▽^*)

東京の鮨屋で『新子』のはしりを頂けるとは、最高の贅沢を味わえました(^O^)v

毎年の恒例行事にしていこうと、心の中で密かに誓いました(^_-)-☆


















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