まだまだ余震はおさまりませんが恒例の『すし屋の佐川』で、美味しいお鮨とお酒が呑めます事を感謝しますm(_ _)m

お通しは、魚のアラとお豆腐をお出汁で煮て葛でトロミを付けた温かい物です。

先ずは、白身(松川鰈)の昆布〆を頂きます。

いつもの目光焼きを焼いて頂きます、いわき市の魚目光もこの時期は愛知産だそうです。

大将から、ホヤを薦められますが『すし屋の佐川』さん以外ではホヤは頂きません。

ホヤ酢から、日本酒を常温で頂き『アジ刺し』と『イワシ刺し』を頂きます。


酒が進み『煮穴子』も摘みで貰います。

そろそろ握りにいきます、先ずは大好物の『コハダ』からです。

続いて『イカ』を頂きます。

貝は『赤貝』コリコリです。

お薦めの『カツオ』も握って頂きました。

いよいよ『鮪の赤身』からいきます。

続いて『大トロよりの中トロ』です。

煮切り醤油がぬられた『バフンウニ』トロケますネ(^^ゞ

巻物は『椎茸煮』は、山葵が効いてます。

大変満足な④月の『すし屋の佐川』さんでした(^o^)
お店の終わる時間に再び戻って、大将と夜の大工町へ繰り出しました(^_-)☆
来月も『すし屋の佐川』さんに来られる事を願って復興活動に頑張ります('◇')ゞ