森下の蹴っ飛ばし屋(昔の方々は馬肉屋をこう呼びます)。
暗くて、分かり辛いですが歴史有る建物らしいです。
先ずは、アブラ刺し(馬の鬣)身も皿も白くて分からないですね!?
でも、見た目程に脂っこくなくて食感が有り、白身魚のエンガワに近いかなぁ?
桜肉の下に、ネギ・シラタキ・お麩が隠れてます。
みの家さんは、鍋が特注品なので何人で来ても鍋1つ2人前しか入りません!
すき焼きの要領で、溶き卵を付けながら食べます。
甘めですが、ビールに良く合うお味ですね!?
焼き豆腐と御飯と卵を追加して、鍋に卵を溶き入れ茶碗に御飯をよそって桜鍋を御飯に掛け、かっこんで食べました。
時刻は、まだ⑳時過ぎですが、もう満腹で満足な2軒でした。
本日は、よく食べ・よく呑み・よく歩いた1日でした。