いよいよ見学です。
こちらでは見学・内覧のことをVIEWING(ビューイング)と言います。
ほとんどの物件が、個人オーナーの所有物件で、それぞれにオーナー
側エージェントがいるため、各々別々にアポを入れます。
以下チェックポイントですが、日本の住宅との相違点も含めご紹介します。
1) リビング・ダイニングルーム
一体化しており、一般的な日本の住宅に比べ、かなり広いです。
床は、南国特有のひんやりとした大理石が多いです。
ゴージャス感があり、お掃除がしやすく、清潔に保ちやすいです。
小さなお子さんがいる場合、転倒したら痛いので、ABCマットなどを
引いた方がベター
こ、これは、超高級コンドですね。。
2) キッチン
最近はダイニングエリアにつながるオープンキッチンも増えましたが、
キッチンだけ別の1部屋になっているところが多いです。
キッチンだけ、エアコンがないところがほとんどなので、西向きの
場合、ブラインドなどがなければ、夕方は暑いです。
一般的に、換気扇がありません。
(形だけは立派にファンあるのに、外部に出すシステムになっていません。 なんとっ。) なので、魚など、においがするものを焼く場合、においが室内にこもってしまいます。
お料理好きには、窓が大きいところがおススメです。
日本から、煙の少ないロースターを持ってくることもお勧め。
ダストシューターが近くにあることが多いので、きれいにしていないと、
ゴキッ。。。いえ、虫が来ることも。
調理台は、ガス(火)ではなく、IHのような電磁調理器だけのものも
増えてきました。 (電熱で熱くなるので、IHではないです)
プロパンガスのところもありますが、想像されるより不便ではありません。 指定のガス業者に電話すると、30分程度で配送してくれます。
(冷蔵庫、オーブン、電子レンジ、さらには食洗機、コーヒーメーカーなどがビルトインになっている新しいコンドも>
3) バスルーム
これが一番日本と違いがあると思いますが、
温かいお湯は無制限には出ず、天井裏に設置されているタンクを、
電気で温め、容量が出切ってしまうと、とたんにぬるくなります。
(water heaterのスイッチを押し、10-15分待って使用可になります)
そのため、立派なバスタブがあっても、タプタプに貯まることはなく、
みなさんだんだん湯船につからなくなります。
新しいコンド、1,2bedなど小さいサイズのものは、バスタブがないコンドも多いです。
また、こちらも換気扇がないところがほとんどなので、窓の位置・大きさは要チェックです。
4) トイレ
ユニットバスのように狭くはありませんが、
お風呂といっしょになっています。
簡易ウォシュレット(常温の水のみ)も、
S$300-400ぐらいで取りつけできます。
5)バルコニー
大きな明るいバルコニーは、ガーデンチェアーを置いてくつろいだり、
高層階から夜景を見たり、とても気持ちがいいです。
(日本と違い、見学の際に提示されるお部屋のサイズは、
バルコニーやメイド部屋の面積も含みます。)
ただ、小さなやんちゃ盛りのお子様がいらっしゃるご家庭は、
バルコニーをふさぐ対策がなかなかできないため、
選ばれるのに注意が必要です。
(窓やバルコニーの鉄柵などは、最近オーナーが取り付けを認めない
ケースも多く、どうしても必要な場合は、自費で設置・現状復旧します)
ポイントをチェックしながら、100%パーフェクトなものはないのですが、(そう言うと身も蓋もありませんが、 笑)
優先順位をつけて、自分の中で、◎の数が多い・平均点の高い
ところを見つけてくださいっ!
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