こんにちは。

毎日毎日暑い日が続きますね。

気温が30℃を超えると
スローペースになるのですが、

電車や施設の中に入ると
一瞬は涼しくていいのですが
寒くなって
節々が冷えて痛くなります。

この温度差が
一番大変でつらいです。

特に朝は
熱帯夜でエアコンで涼しくして
寝ているのですが、

朝起きてからが
そうすると暑くて温度差がすでにあり
通勤するだけで
熱中症になってしまいます。

人が多いところでは
マスクをしていますが、

息ができないので
人がいないときには
「あごマスク」になっています。

外出などのときには
「ネッククーラー」

 

 


首筋を冷やすと
ひんやりして
頭もしゃきっとします。

さてその
「ネッククーラー」ですが、
機械のものが涼しいといわれていますが、

熱をもってしまって逆に危ないときも
多々あります。

その中でも
凍らせた保冷剤を中に入れて
作ったマフラーが一番効率がよいと
感じました。

 

 

 

 


中の保冷剤については
再度凍らせて

外のカバーは洗って
再利用ができます。

持続時間は
熱の持ち方にもよりますが、
だいたい2~3時間持ちます。

水が入った状態になるので、
氷が解けたあとでも
熱くなりすぎないのが特徴です。

みなさんも暑さ対策
いろいろと試してみてくださいね。

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。