こんにちは。

毎日うだるような暑い日が続いて
外にいるときは
何事もスローテンポになってしまいます。

この時期は
服装もかなり気を付けないといけないですが、

「保冷剤」の存在が欠かせません。

「保冷剤」をタオルに包んで使用するのはもちろんのこと

 

 


首掛けタオル内にそっと忍ばせると
首筋が涼しくて、
汗がひくような感じがします。

 

 

 

最近は「-3℃感じる」ような
ボディーシートなどを利用すると
汗がひいてさっぱりします。

 

 

 

 



さらには
おしぼりを凍らせておいて
利用したり

ペットボトル内に
麦茶などを入れておいて
凍らせてもっていくなどすると

ちょうど昼ごろに
溶けて飲みやすくなります。

高校生の頃は
前日に紙パックの500mlの
ちょっと甘いレモンティーとかを
凍らせて持っていっていました。

高校生のときは
夏休みは冷房・クーラーもあまり利用しても
暑く勉強ができないので、

7月上旬でさっさと期末試験を終わらせて
1年生は山登りで合宿など
2年生は場合によっては
語学留学やらホームステイなどで
長期滞在などしていました。


さらに
夏休みのあとの
9月に
水泳大会やら
文化祭がありました。

9月の台風が来るころから
涼しくなるので
ようやく2学期がはじまる…
といった感じで過ごしていました。

夏休みになると
通勤・通学電車の中で
学生たちが少なくなるので

朝の通勤電車は少し
閑散として涼しくなります。

暑いと
満員電車などは嫌になってしまうので、

コロナが落ち着いた後も
あいかわらず一番前か一番後の車両に乗っています。

ちょっとした工夫で
涼しく過ごせるような
「保冷剤」やら「こおらせ○○」

ぜひ試してみてくださいね。

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。