Organization Culture (組織文化) | マイノリティのお話

マイノリティのお話

ずっと人前で自分を出せない、自分でいてはいけないのだと思ってました。カウンセリングを受けたら、育った環境に原因がある事がわかりました。

私以外全員ASDだった。

ASDについて勉強したら、今まで見えてなかった事が見え始めた、そんなブログです。

企業文化とか、組織文化とか・・・日本では言うのかな?会社理念とかモットーとかも、その企業文化や組織文化を構成する一部なのだけれど。

 

 

 

アビやおじいの元で、私がやり続けた仕事の一つに、アビやおじいの組織文化を、会社の企業文化に合わせる事、そして、組織のパフォーマンスを引き出すために、組織文化を良い状態で保つ亊・・・があった。アビの時も、おじいの時も、新設組織。両方とも、わちゃわちゃした状態で、仕事量も劇的に増えて、しんどいだけの時期。その時期に、いかに組織のモチベーションを保つか・・・それが、私に与えられた役割の一つであった。

 

やった仕事としては、全部、ソフトスキルを役立てた仕事。つまり、社員のやる気、人の心を保つ仕事なので、実際の「成果」を目に見るのは難しい。

 

例えば、全体集会時に、アビやおじいのスピーチ内容を把握した上で、それに見合ったプレゼン資料を作る。その際に、言葉選びや、プレゼンのデザイン選び等で、見る人の気持ちを、アビやおじいが伝えたい亊と一致させる。そして、アビの場合はあまりなかったけれど。おじいに対しては「こういうメッセージ性を含めて、伝えてください。使うと良いワードは、XXX、XXX、XXXなど。使わないでほしいワードは、ZZZ、ZZZ、ZZZなどです」と伝えていた。つまり、アビやおじいのPR方法の伝授みたいな亊も。

 

その他に、組織内のコミュニケーションも、アビやおじいの言葉を使って社員に伝える事で、よりメッセージが伝わるように。そして、コミュニケーションの方法も、メールなり、チームスなり・・・そういったものを駆使して、使った。

 

 

結果、アビのCoSをしていた時には、私が入ってからの、組織文化のスコアが18点アップ。これは、人事部から「一体何をしたら、これだけ上がるの?!」とびっくりされるほどであった。おじい配下での今年の結果も、「この会社に居て・この組織でよかった」という内容に対するスコアは、会社でトップだった。

 

 

 

 

で。

 

 

 

 

アビの新しい部署の、この組織文化のスコアを見たら、会社の最低ラインに低迷中・・・。どうやねん・・・。どうやねん!!!!!アビの組織なのに!?なんでーーー?!なんで、こんな亊が起きるのー?!

 

で、組織文化関連の仕事が振られてる人を見たら、アビのチーフオブスタッフのSさんであった。ああ・・・そうか・・・。なるほど・・・。そういう亊に、あんまり重きを置かない人やもんな・・・。でも、会社とか組織って、結局、人やねん。人が働いてなんぼやねんから。気分良く、「この職場でよかった!」と思いながら仕事をする人と、そうじゃない人、圧倒的に、パフォーマンスに差が出るねん・・・。

 

 

私: アビ、今日、アビの組織の全体集会録画みたんやけど。

アビ: あー、あれね。

私: 組織文化のスコア・・・私がチーフオブスタッフにおったら、もっと高い数値出せたのにぃー!

アビ: 爆笑。 組織文化スコアだけじゃなく、他にも、もっとやってくれただろうね、確かに。

 

 

ああ。もどかしい。今からでも、3か月ほどあれば、回復できるねんけど。今のチーフオブスタッフのSさんに割り振られた仕事を、私が横取りするわけにはいかへんから、何もできない。

 

あー。

 

もどかしいわぁ。でも、私は私の新しい仕事に集中せな、あかんのやな。ハイ・・・。