ボス・ティファニー: 『We』 | マイノリティのお話

マイノリティのお話

ずっと人前で自分を出せない、自分でいてはいけないのだと思ってました。カウンセリングを受けたら、育った環境に原因がある事がわかりました。

私以外全員ASDだった。

ASDについて勉強したら、今まで見えてなかった事が見え始めた、そんなブログです。

出たぁ。出たわぁ。とうとう、出たぁ。はっきり、出たぁ。

 

 

今日、ティファニーが上司であるチームのミーティングがあった。本当に、少人数。7人。そこで、ティファニーが言った亊が「ぅわぁ!」と思ったので、シェア。

 

 

ティファニー: あ、先週のプレゼン、どう思った?

みんな: ・・・(しーん)。

ティファニー: よかった?ダメだった?私は、休暇中で、Liveでは参加できなかったんだけど。リプレイを聞いたわ。私は好きだわ。みんなは、どう思った?

みんな: ・・・・(しーん)。

ホラくん: 僕は、好きだったよ。僕たちのやった亊が、きっちり発表できてたし。よかった。

 

ティファニー: そう、よかった。私たちが準備してるんだけど。よかったか、ダメだったか、どう思ったか、感想を聞かせてね。もちろん、おじい本部長がトップダウン決める亊もあるけれど。私たちがプレゼン準備してるんだから。私たちから、いろいろ提案できるわ。

みんな: ・・・(しーん)。

 

 

で、このミーティングが終わった後、ナタリーが私にチャットで話しかけてきた。

 

 

ナタリー: ・・・ねぇ!

私: うん?

ナタリー: 「私たち」って、どういう亊?

私: 何が?

ナタリー: ティファニー、いちページでもかかわった?

私: ・・・あー。ねー。

 

 

もう、当たり前すぎて、ツッコミ忘れてたよ(笑)。そうそう。ティファニーみたいなタイプの人は、だいたい、途中で、部下(私)と自分の切り分けが出来なくなって、「私たち」になるのよ(笑)。もちろん、外部の部署に向けてなら、私はティファニーの部下なので「私たち」で正解だけれども。ティファニーのチーム内である。ティファニーが一切準備せず、そして、バケーションに行ったプレゼンを「私たちが準備した」というのは、確かに、なんか無理がある(笑)。

 

 

ナタリー: びっくりしたんだけど!!!!!

私: 時々あるねぇ。「よかったか、ダメだったか感想聞かせてね」って、感想のアクション、取るの私一人やろ・・・。

ナタリー: 本当に!!!しかも、もう一つのデジタル化の話題も、さっきSangoがメールで書いたのそのまま読み上げただけじゃない!

 

 

 

ああ。そうだった。確かに。途中で、ティファニーが「そうそう。デジタル化についてのアップデートなんだけど」と言って、話し始めた亊。私が、1時間ほど前に、まとめてメールしたものだった。他部署の人とコーディネートが必要だったため、秘書であるナタリーもCCに入れてメールしたので、ナタリーも内容を知ってたのだ。

 

 

 

ナタリー: こういうの当たり前なの?

私: ・・・まぁ、毎回じゃないけど。あるかな。普通に。

ナタリー: え!言ったらいいのに!「それ、私がやりましたけど」って。

私: 別に、どーでもいーよー。私の仕事に影響しないもん・・・。

ナタリー: えーーーーーー!なんか、なんか、もやもやするーー!!!

 

 

 

まぁ、そうやろなぁ。私、慣れてしまったわ・・・。それに、アビが私の役職作るのに動いてくれると言うてるから。もう、去るしな。私が去って、そのあとに入った人が、私と同じぐらいの仕事が出来れば、ティファニーは万々歳やし。そうじゃない人であれば、それは明らかになると思う。

 

 

いいの。私、ジョン・ウィックのチームで仕事するから。