身内と自分と外と。 | マイノリティのお話

マイノリティのお話

ずっと人前で自分を出せない、自分でいてはいけないのだと思ってました。カウンセリングを受けたら、育った環境に原因がある事がわかりました。

私以外全員ASDだった。

ASDについて勉強したら、今まで見えてなかった事が見え始めた、そんなブログです。

ティファニー、自分が苦手な事以外は、基本的に自分でやる人だし。自分が苦手な事でも、「いや、それあなたの仕事だよ」と言うと、一応やろうとはするので、そこまでこじらせてないんだけども。

 

なんだかなぁー。こういうのは、永遠にこうなのかなぁー。と思う事があったので、書いておく。

 

 

今、新部署立ち上げのもろもろで、ティファニーも私も忙しい。その中で、プロジェクトR、身内で進めていたプロジェクトがある。

 

 

私: ・・・その、承認フローの部分。それ、丸ごとフェリペ部長のチームに渡したらいいんじゃないですか?

ティファニー: え?

私: だって、そのビジネス全部丸ごと、フェリペ部長のチームの仕事じゃないですか。何故、ティファニーが聞き取り調査して、表を埋めてるんです?丸ごと、「あなたのビジネス内の承認フローなんだから、あなたやってね」って渡したらええんちゃいます?あのチーム、今、暇なはずですよ?

ティファニー: でも、金額に見合った役職とか、向こうはわからないかもしれない。

 

私: でも、ティファニーも向こうのビジネスに合わせた金額を知らないんやろ?それやったら、向こうに表を埋めてもらって、それをティファニーが見直ししたらいいちゃうん。

ティファニー: ・・・。

私: それに、フェリペ部長の上、セシル本部長やで?セシル本部長に見直しお願いしたらええやん。フェリペ部長のできへん仕事を指導するのって、セシルの役目やん?

ティファニー:・・・。

 

私: それに、今、ティファニー他の仕事でいっぱいいっぱいやろ?こういう時に、フェリペ部長にお願いするべきなんちゃう?

 

 

ティファニー: ・・・確かに、私は忙しいけど。でも、あなたも忙しいでしょ?

私: え?なんで、私?

ティファニー: だって、私が忙しいなら、あなたが。

私: ・・ちゃうやん。ティファニー、そもそも、これフェリペ部長にお願いするタスクやと思うねん。

ティファニー: でも、人のチームにお願いするのは・・・。

 

私: ってか、フェリペ部長にデリゲーションする仕事やと思うねん。お願いっていうか。しかも、じゃあ、なんで、ジンや私は他のチームの手伝いしとるのに、ティファニーは他のチームから手伝いをお願いできへんの?

ティファニー: それは・・・身内でやるっていうか。

私: 身内がいっぱいいっぱいなのに、他のチームに助けをお願いできないの?それを、お願いするんが、ティファニーの役目ちゃうん?チームがいっぱいいっぱいの時に、他のチームにお願いして、リソース借りてくるのが、上司のお仕事ちゃうん?いっぱいいっぱいのチームメンバーに、無理やり押し込むのは解決策ちゃうと思うで。

 

 

 

これ、ジョージーの時にも思ったけど。どうして、寄りさんは、外の人に助けをお願いできないんだろう。去年1年、仕事量が多すぎて、ジョージーが本来やるべき部長職の仕事も私と陽気ちゃんで分担してて、もう、ダメだ・・・と思って、ジョージーに「ジョージーが仕事を引き取るか、他のチームに助けをお願いしてください」と言ったのに。ジョージーは「苦しい時こそ、頑張るのがポジティブに仕事をするって事よ!」と変に励まし始めた。

 

クリス本部長もそう。私や、他の人にお願いしたらいい事たくさんあるのに、自分でやりすぎて、時間が無くなって、肝心な事ができなくなってる。

 

 

自分で「頑張ってる」つもりかもしれんが、結果、自分の部下やチームに迷惑かかる。

 

 

多分、特性なんだろうなぁ。でも、管理職だと、これ、「特性」とか言ってられへんぐらい、重要な事やと思うんやけどなぁ。

 

 

できない事を、できないという。助けてほしい事を、助けてほしいと、人にお願いする。

 

 

できるようになってくれへんかなぁ、ティファニー・・・。

 

 

自分が出来ない事を、身内に負担させるのではなく。外に依頼する。

 

 

できるようになってほしいなぁ。