ブラックな私:客観視が出来へん人に腹立つ | マイノリティのお話

マイノリティのお話

ずっと人前で自分を出せない、自分でいてはいけないのだと思ってました。カウンセリングを受けたら、育った環境に原因がある事がわかりました。

私以外全員ASDだった。

ASDについて勉強したら、今まで見えてなかった事が見え始めた、そんなブログです。

もう2-3か月前から「む~り~」とは思っていたが、ここ数週間で本格的、陽気ちゃんにドン引いている。

 

 

今の陽気ちゃんの言動、理由は、理解はできなくもない。部長代理から部長になれると思っていたのに、自分と同じランクの他部署の課長が抜擢されて部長になった。しかも、見える所だけに注目すれば、新部長のジョージーはこの部署のメインの仕事である特殊なプロジェクト経験があるわけではない。つまり、陽気ちゃんと条件は一緒なのだ。陽気ちゃんにしたら、面白くないに違いない。

 

しかも、ジョージー、Six Sigma の Black Beltというプロジェクト管理系の資格を今年取り終えたらしく、「みんな資格は取るべきよ!」とあちこちで言って回る。陽気ちゃんは、一昨年PMPという、これまたプロジェクト管理系の資格を取り終えたのだけれども、ジョージーはそれを数年前に採り終えているらしい。

 

 

確かに、腹立つのもわからんでもない。いや、私は全然腹立たないけどな。でも、陽気ちゃんは相当腹立つのだろう。

 

 

陽気ちゃん: グレース部長とも話したんだけど!

私: うん。

陽気ちゃん: 実は、私が部長選考に落ちた後も、ジョージーのほかにもう一人候補者がいたんだって!

私: ほぅ。

陽気ちゃん: そのもう一人の候補者は既に他部署の部長でビジネススキルもある。一方ジョージーは、他部署の課長でビジネススキルなし。

私: へぇ。

陽気ちゃん: それだったら、絶対既に部長の方でしょ?グレースさんは、実は、ジョージーじゃない人の方を推してたらしい!

私: そうなんだ。

陽気ちゃん: でも、アビがジョージー選んだんだよ?!もう、しんっじられない。

私: そっかぁ。

 

 

 

 

超、興味ねぇ~。

 

 

 

なんかもう、どこから突っ込んでいいかわからんよ、陽気ちゃん・・・。

 

 

 

 

ってか、そもそも、自分が部長になれると思ってた時点で、全然客観視ができてないんちゃう?

 

 

つい数日前、陽気ちゃんは「ジョージーが部長なら意味はない!彼女から全く学べる事がない!」というていたけれど。・・・私が陽気ちゃんから何か学べていたとでも・・・?そういう、言ってしまったら自分の首絞める事になるような発言、陽気ちゃんはバンバン言うてしまう。そこまで考えが及ばんのやろうか?

 

 

そして、先の、もう一人の部長候補の話。要するに、アビの部長選択をディスってるんだよねぇ?そのディスってる本部長に、定期的に1時間のコーチングを頼むってどういう事なん?意味がわからんのやけど・・・。それやったら、グレースさんにコーチング頼んだらわ?

 

 

そもそもなんだけど。コーチングを頼むって・・・意味がわからんのやけど・・・。いや、例えば、直接仕事をする上司・部下の関係であれば、上司は部下を育てる義務もあるし、部下もその上司に教えを乞うて成長していく。でも、陽気ちゃんはアビの直接部下ではないのだ。しかも、アビの事ディスっとるし。

 

うちの部署はグレースさんがいなくなる事で、経験値の高い部長が減った。その上、今回課長から新しく部長になった人達が二人(メガネ兄さんとジョージー)もいる。つまり、アビはこの二人を育てなきゃいけない上に、若いチームで部の改革を行わなくてはならない。その手間を考えたら、陽気ちゃんのコーチングとか、正直、「そんな暇ねぇよ」といった所だと思う。

 

しかも、アビなんて、あんなにわかりやすくリーダーシップをとる人。見とるだけで、めっちゃ学べるやん?わざわざコーチングの時間を一時間取って、何をいうてもらうつもりなのか。「君はもっとこうしたほうがいいよ、ああしたほうがいいよ」って言われて初めて自分の至らなさがわかるって、どんだけ、自分に自信があって、客観視ができてへんの?

 

私がアビならば、「君は自分の事が客観視できてないんだよ、そもそも。そこから出直してきなさい。自分の至らなさを自分で克服する事ができたら、話をしよう」とか追い返しそう。アビは、ホンマに優しい。

 

多分、見て・聞いて、客観的に学び取る事ができないのかな、陽気ちゃん。

 

例えば、最近、私が出したレポートをアビが大々的に書き直しをした。元の使われていた部分は、4割ほど。割と良い出来と思って出したレポートだったので、私は穴があったら、いや、穴がなくても、その場で必死で掘って入りたいぐらいだった。

 

アビへ

 

いたらなくてすみません!全然アビの想定してるレベルのレポートに近くなかったです。本当に恥ずかしい・・・。勉強します。ありがとうございます。時間割かせてスミマセン。学びます。

 

Sango

 

とメールを送った。優しいアビは、「全然!ベースを書いてくれてたからこそ、だからね」と素敵なフォローを入れてくれた。そのフォローが余計に恥ずかしいけど・・・。だって、本域で書いたレポートが「ベース」って(爆笑)。恥ずかしい。死ぬほど恥ずかしい。

 

 

 

これを、CCで見守っていた陽気ちゃん。こういった。

 

陽気ちゃん: 大丈夫だよ!あれは、スタイルの違い。直しじゃないよ!

 

一見なぐさめてくれてるのかな、と思ったけど。そうじゃなかった。

 

陽気ちゃん: 私もこの間レポート書いたけど、アビが丸まま書き直してたよ!まるっと全部!彼のスタイルが違うんだね。

 

そうじゃねぇよ・・・。ってか、スタイルだかなんだか知らんが、今は、自分たちのボスやんか?そしたら、そのスタイルに合わせられなかったら、恥ずかしいと思え。

 

 

こんな人に、アビの貴重な時間が使われると思うと、本当に申し訳なく思う。私はぜひとも、アビの時間を無駄にせず、アビの言動をじぃーっと見守る事で、学び取ろうと思う。