AzyuがAzyuで在る為に -12ページ目

だぁー

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今日は、うちのチビ犬コーギーの空くん&態度のデカぃモカちゃんの写メを載せてみました!
顔うつってないけど 笑
 
にしても、二匹いるとやばいねやっぱ(-_ー;)
毛ぇすごいし、エサ代も半端ないρ(-ε-*)
可愛さに負けるけど


そんなこんなで

18才 ‐夏‐

ぼちぼち更新してきて、なんとか終わったけど…
何せこうゆう事するのが初めてなもんで(>_<)

しかもAzyuゎパソコンではなく携帯でカチカチしてるから、文字化けしてたり間隔が思うようにとれてなかったりでorz……
読みにくいなぁ 笑

次に載せる時ゎもっとうまくやれたらいいな☆

さて隣で彼女が寝呆けてます 笑
今日も平和だぁ(。-∀-)ニャ♪
コーギー達ょLove☆

18才 ‐夏‐☆最終☆

その日はネネの部屋で一緒に寝た


ネネは眼が
半分ぐらいしか開かないぐらい泣いていた


そして、しばらくするとゆっくりと話しだした


『今から私が話す事をよくきいて。それでも、何も話したくないって思うなら、もう何も聞かないから』


『Azyuが今、何でそんなに悩んでいるのか私には全く検討がつかない。
でも、ただ一つ言えるのは自分を傷つけるのだけはやめて。
寝れないならこうして一緒に寝てあげるし、泣きたいなら泣きたいだけ泣けばいい。
私もおるしママもおる。あんたは一人じゃないって事を絶対に忘れたらダメ。

私は、あんたが手首切ったあの日からシゴトに出ても仕事にならんし、あんたが死んだら間違いなくお母さんは後を追うやろうし…
そしたら私も絶対死ぬと思う
悲しみから生まれた、人の死ってゆうのは、新たな悲しみしか残さんとよ。
それでも、どうしても死にたい切りたいと思ったら、私の手を切って
私を殺してから死んで…』 

『…それは無理だね』

『傷つけるって事?』

『違、ネネを殺すのとネネの手を切るのが無理…
そんな事できん—』

『その感情をそのまま自分に持って?』


今なら素直にわかるけど、その時は上手く理解できずに黙り込んだ



『Azyuが死んだら悲し?』

『私が死んだら悲しい?』

思わず黙り込む


『今のあんたと同じ答え。疲れたやろ?寝りぃ』


















『私が死んだら悲しい?』

















"あたりまえやん"















18才          ‐もうすぐ 秋‐

















それから、何日か経って、ネネには全てを話した。
彼女と付き合いだしたきっかけから、別れるまでのなれそめを1から10まで全て…
ネネは高校の時にそうゆう人いたから別にどうも思わないけど、相手の子は、人としてどうなん?って言っていた。

彼女の別れの台詞は
『前に好きだった人が忘れられない。あんたとはこれからも一番の親友でありたいし、ん~彼氏できたらダブルデートとかしようね♪ 
あんたはイイ女だよ!すぐにいい人みつかるよ。もっと自身持って!』

だった。






















 ——3年後 21歳—— 



















彼女は今、新しい恋人と上手くいってるみたいで、来年には結婚するらしい。
問題がいくつかあると聞いたけど、君に幸あれと言うところかな?

Azyuはと言うと、あれから色々とあったけど今の彼女とは付き合いだして3年目になる。
一度、浮気をされたけど、戻ってきたからよしとしよう(*´皿`)

今の彼女の話をママにカムした時
Azyuのママは言った

『あなたが幸せになれる道を選びなさい。
女の子を好きになったことで苦しむのなら、お母さんは反対。
幸せになりなさい』


すげぇ母親だ 笑


今の彼女との話は、またいつか話せたらいいな♪












そうだ!
あれから、手首は一度も切っていない。
死にたいと思うこともなくなった

18才の夏につけた傷は、今もうっすらとAzyuの左手首に残っている
でも、それは、年を重ねる毎に薄くなっていってるような気がする。

時が経てば傷は癒える

時が経てば人は成長する


誰かが言っていた
人が死んでしまうのは、その人の運命なのだと—
だから、生死に遭遇した時、生き延びた人は、まだやらなければならない事が、この世に残っているんだと

やりたい事
やらなければならない事

それぞれ意味は違うけれどAzyuは、あの時、たくさんの人に生かされた。
今は、生きていて本当によかったと
心からそう思う


やらなければならない事が何かはわからないけれど、やりたい事がある今、それに向けて頑張りたいとそう思う。
今日を生きている奇跡を皆に感謝し、
悔いなく、生きてゆければな…と思う。




















∧ ∧∩
(*´ー`)
┏∪━━━━┓
┃The☆END.-┃
┗━━━━━┛

18才 ‐夏‐☆☆☆☆☆

ご飯も食べおわり、お風呂に入ろうとした時またあれがやってきた

耳をふさいで繰り返す

『うるさい!うるさい!うるさい!うるさい…』


頭の中でこだまする
別れの台詞

何度壁をけりつけても声をあげても消えることなく、Azyuを苦しめる










叫びながら泣き崩れた


その声に誘われてママとネネが来た

『どーしたの!??大丈夫、大丈夫だから落ち着いて!全部聞いてあげるから!何でも聞いてあげるから!』

暴れるAzyuをママが必死に押さえ付ける


Azyuは暴れながら叫び続けた


『なんで?何でAzyuは生まれてきたと?何で女の子に生まれてきたん?男の子やったらよかったと?
男の子やったら嫌じゃなかった?
女の子やからキライってこと?ねぇ、教えてよ!ねぇ!教えてってばぁ…
Azyuがダメやったと?
Azyuは生まれてきたらダメな子やったと?
それなら早く殺してよ!
今すぐAzyuの事殺してよ!! 
殺せって!!
殺せってばぁっ!!!!!』



バチンッ!!!!!!



『いい加減にしなさい!誰が殺すね!誰が生まれんどけばよかったて!?
今まで大事に育ててきたのに何が生まれんどけばよかったね!
この世にねぇ、生まれてきたらダメな人なんていないのって!
あんたはダメな子なんかじゃない!
こんっなに優しい心を持った子がどこにおるね!
お母さんもお姉ちゃんも、みんなあんたが大好きよ、あなたが女の子だったから優しい子に育った。あなたは女の子でいいの!
誰もAzyuに死んでほしいなんて思ってない!!
思ってないよ!
全部受けとめてあげるから思ってること全部はきだしなさい!
お母さんもお姉ちゃんも、全部受けとめてあげるから!』











この時、初めてママに叩かれた
18年間生きてきて、生まれて初めて……



この時の痛みは今でも思い出しただけでグッとくる。


顔の痛みよりも何よりも



胸の痛みがひどかった事



何倍も何十倍も
比べられないぐらいの痛みが




今でも此処に残っている