杜の蔵のふなぐみの買い付けに行ってきました。
去年はがっつりレポートしてましたが今年は軽く^^;;
今年も試飲会の前に蔵見学と今年の製造の状況の説明がありました。
各担当部署の方からの説明はより真実味を感じますね。
毎年製造の仕方は、昨年収穫されたお米の状態と仕込むときの気温、そして商品のコンセプトによって各段階でいろいろ変えていきます。
聞いてて凄いなといつも感心させられますが、そこがプロの技。
今年は、お米は高温障害もあまり受けてなく、8,9月に長雨もなく比較的に影響なく
無難なお米のようです。去年は堅かったのですが、今年はやや柔らかいとのこと。
気温が10月くらいまで暖かかったので暖冬かと思いきや11月後半からぐんと下がって、醪タンクは断熱マットを巻いたり
湯たんぽを入れたり、常に加温することを意識していたそうです。
日本酒は寒いところが良いようなイメージがありますが、微生物も生き物なので生活温度があるのですね^^
そのような状況で出来上がった酒質も通年に比べると無難な意味合いで至ってノーマルな感じ。
水っぽくもなく、堅くもなく、溶けすぎてだれてもなく、、、
試飲したところ全体的にクリアで落ち着きのあるイメージがしました。
今年から大吟醸クラスの華やかなタイプのお酒が登場しましたが…
直ぐに売り切れてしまいました^^;;
といっても、杜の蔵さんの買い付けに来るたびに段々と華やか系より溌剌としてしまりのある酸のお酒を求めだしている傾向に偏り始めてるみたいです^^;;
それはどういうことかというと…
熟成すると化けるということですかね~^^;;
なのでそういうお酒を買い付けてきました^^;;
数か月後が楽しみですね。
福岡夢酵母(リンゴ酸を多く生成する)のお酒も独特な酸と腰のある酒質なので面白い感じに熟成すると思いますよ!
アジート両店で取り扱います!お楽しみに~!^^
ん?気付いたらちょっと長くなった?^^;;






