遂に手元に待ちに待ったホールツアーの円盤が届きました!
早速見た感想を簡単に書いていこうと思います。
※多少のネタバレあり
・全体的な感想
ホールツアー全47公演を早足に風景と時に公演中の映像を織り交ぜて紹介しておりどの公演も捨てる事なくミスチルの愛情があるなというのが伝わった作品だった。
ツアー案やメンバー間の会議、サポートの決め方などこれまでミスチルが見せなかったツアーの細部をこの作品では隠す事なくリハーサルまでをも映像で追っており、ファンに等身大の彼らが画面から伝わってくるのがとても良かった。
・名古屋中止〜振替までの道のり
この作品の重要なチャプターとも言える名古屋公演。
驚いたのは声が完全に出なくなった口笛の映像を収録していたことだ。
僕が以前書いた記事(こちら)と同様の場面が収録されており、謝罪からその後の楽屋までカメラは追っていた。
その後復帰した桜井は普段見せない緊張を見せ、ここからボイストレーナーもチラチラと映るようになりスタジアムまで帯同することになる。
とにかくこの一連は当時の場面や匂い、雰囲気までも思い出して目頭が熱くなった。
あの謝罪の後、メンバー全員が桜井を気遣い第一に考えていたことも分かり、あの時会場にいたファン全員と同じ気持ちでいたという証明が何より嬉しい。
確かにネガティヴでプロとして落ち度はあるかもしれない。
しかし桜井が言うようにプロ以前に一人の人間であるという事が生々しく、普通なら表に出す事ではないだろう出来事をパッケージにしてしまう彼らの等身大が愛おしくもなった。
・幻となったレア曲達
この作品に収録されている曲目は12曲あり、ツアーセトリでの曲目は約24曲。
半分が削られた形で、俗に言うレア曲は収録されていない。
僕の見解では今回収録された曲目はヒカリノアトリエ(サポート)メンバーをフューチャーしたものを中心に構成されたのでは、ということ。
妄想満月はイッチー、クラスメイトは山本拓男、跳べは小春と言った感じにこの曲目前にはドキュメントとしてリハ映像で各メンバーに焦点を当てていたからだ。
確かにコアファンにしてみたら123、マシンガン、傘の下…といった曲目を見たかっただろう。
しかし今回はタイトルの通りヒカリノアトリエとしてMr.Childrenだけではないという意味を込めて一つの作品としてパッケージしたかったのではないだろうか。
ただこういった解釈とフル映像化を望んだファンの間に隔たりがあったことは否めない。
後日削られたレア曲について細かく思い出せる範囲でレポしようとおもとります。。。
簡単ではありますが感想を書いて見ました!
僕が書いた中止公演のレポも読んでもらえればより臨場感も増すと思います。では。