
「っ、何の、真似だ・・・それは」

「真似って言われてもな・・・。俺はお前だ」

「は・・・?信じられる訳ないだろ・・・。でも裏ではないってことは、分かる」

「信じるも信じないも現にここにいるんだ。信じるしかないだろ?」

「・・・まあ、そう、だな」
「それで、何故俺をここに呼んだ」

「さっきも言ったろ?お前の出した「選択」は間違ってるってな」

「選択・・・?それは、あの時に俺が闇覚醒をした事か?」

「そ。その導き出した「答え」が間違ってるんだよ」
「何故わざわざ一人で抱え込むような事をしたんだ」

「だって・・・仕方ねえだろ・・・!!そうでもしねえと、ルインに勝てねえんだよ・・・!!」

「・・・仕方ない、な」
「お前は全ての事を妥協するつもりか?」

「それは・・・っ」

「・・・ホントは、自分の弱さを隠すために使ったんだろ」
「全ての感情をなくすことで、ためらいも消えるからな」

「違う・・・違う・・・・!!!」
「俺は弱くなんかない・・・!!」
(頭を抱える

「弱いぜ。隠すためにわざわざ闇を解放してさ」
「お前は逃げてるだけだ。目の前の事から」
「前を向け。目を逸らすな」

「じゃあ、どうすればいいっていうんだよ・・・」
「あのまま、殺られろっていうのか?!」

「今のままじゃ、やられることには変わりねえよ」
「お前は光を司る「表としての存在」なんだからな」

「表としての存在、だと・・・?」

「自覚してると思ったんだけどなー・・・まあ中々気づかねえよな」
「人には光と闇、どちらも抱えている。表は光で裏は闇。表裏一体だ」
「俺・・・つまり、レンの場合、闇そのものとして、裏がいるだろ?それは裏としての役割。裏が闇を持つという事だ。対して、お前は表。光を持つ存在。そんなお前が、闇に侵食されちゃ、成り立たないだろ?」

「どういう、ことだよ・・・」

「まあつまりだ」
「お前が闇としての力を発揮する必要はねえんだそれは、裏がしてくれることだからな。お前は、ただ「光の覚醒」をしていればいい」
「対面している「闇覚醒した表のレン」はいちゃいけない存在だ」

「光の覚醒・・・」

「闇の覚醒は、裏がしてくれる」
「そうすることで、「レン」は成り立ってるんだ無理して全てを抱え込む必要なんて、存在しないんだぜ?」
「そして、光の覚醒、闇の覚醒。2つの力を同時に解放した時それが、レンの本当の力だと俺は思うぜ。 ・・・自分で自分の名前を言うのも、恥ずかしいけどよ」

「・・・気づくのか?今、現実で自我が失いかけている自分に」

「それは、俺とお前次第だ」
「でも、気づいてくれるだろ。支えてるヤツはいるんだからな」
「・・・さてと、時間、だな」
忘れるなよ。二人で、一つだって事をな。
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「そろそろ終盤だぜー」

「終盤なのにあなた出ずっぱりですねー」
「ここの後話に」

「だって暇なんだもん!!!」
「っていうかお前も出ずっぱりじゃん!!」

「私は別に気に入ってるっていう話ですからねー」
「さて、現在中の人は急いで構成の仕上げに入っています」
「予定では残り5話辺りで終了しちゃうかな?という雰囲気だそうですよー」

「そいや、今後どうなんの?」

「私に聞かないでくださいよー」
「とはいっても、終わっても続けるっていう話だそうですがー」
「ただ、こんな風にストーリーな雰因気はなくなるというか、連続したものにはならない一話完結になるそうですよー」
「もちろん、メインキャラもですがサブもしたいというお話です。(未実装とか)」

「んじゃあキャラトーク自体は不滅なんだな」

「まあそういうことになりますねー」
「ただ続けられる力があるかどうか怪しいですがねー」

「それいったら終わりだろ!!」
※なお、キャラトークのストーリーが完結した時にはまとめを上げるそうです(あくまでも予定ですが)