サムネ用
Who is...?
「………」
「さて、どうしたものかな……」
「おやおや。見知らぬ人が」
「冗談で言っているなら、容赦はしないが」
「冗談にきまっているではありませんか」
「それにしても「その性格」でここに来ているなんて珍しいじゃないですか。
「裏レン」さん?」
「今、あいつは色々あって眠っていてな。だからこの性格でも問題はない。」
「それに、あの演技かなり疲れるからあまりやりたくはないんだよ」
「ならそのままで行けばいいのでは?」
「それだとダメだ。「ゲーム」に負けてしまうのはごめんでね」
「ゲームとは言うものの、結果的には貴方の自己満足ですよね?」
「否定はしない。けど」
「本当の姿を現すのならば、「まだ早い」この一言に尽きる」
「それにメタ的な発言をしてしまえば、いわゆるこのアイコン自体テスト用みたいなものだしな」
「ああ……通りで。撮り方が違うと思いました。それ、スタジオ撮影ですよね?」
「ああ。かなり大きくなったな。縮小していてもくっきり映るようになった」
「ところで、「どうしたものかな」とおっしゃっていましたが?」
「お前に話すメリットは?」
「そこを突かれると答えが出ませんね。」
「そういう事だ。諦めて去ればいい」
「ひどい言い方ですね……。そんなに私信用できませんか?」
「お前はもちろん信用できない。それは当然のことだ」
「……だが、俺はだいたいの人間を信用していない。理由はわかるな?」
「レンという存在の「闇」を司る。それが貴方、でしたっけ。
負の感情に囚われてる悲しき存在。だからこそ、私は救いたい」
「表だけ引き剥がそうってんなら無理な話だがな。
それは「レン」の存在自体が消える。光闇あってからこその存在故にな」
「だから一つの提案として光と闇を消すっていう私の方法があるわけですけども」
「殺すぞ」
「殺意に満ちあふれてますね貴方」
「当然だ。今すぐお前を殺したい気分でいっぱいだからな。これでも」
「だがそれだと表が、な」
「やはり「同一」であるからこそ、できないこともたくさんあるのですね」
「それなら私が殺されることもなさそうです」
「勘違いするなよ。
神だろうがなんだろうが、「存在の危機」があれば「俺」は誰だって殺すぞ。それが身内であれ、なんであれな。」
「貴方に、私を殺せるとは思えませんがね」
「刺し違えても殺す。必ずな。」
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「ねむ……」
「表おっはよー!」
「ん、ああ。おはよう。裏。今日早いな?……ってお前ずっと起きてたとかそういうのじゃないだろうな?」
「起きてた!!!眠れなかったから遊びにいってた!」
「通りで眠いって思ったよ!」
「ごめんってー許してよ~表ー」
「許すも許さまいも、お前のことだから反省しないだろ?もういいよ……
「わーい」
「あ、あと表!」
「なんだよ」
「これからも、ずっと」
「レンとしてがんばってこーね!」
「お、おう……?よくわからないが、分かったということにしておく」
←「そう。これからもずっと。「俺達が消えてしまう」まで、な」

















