ライフデザインカウンセラー
大学英語講師

AZUSA


2019年コーチングセッション開始
2022年コーチング業で起業

クライアントは9割女性

音信不通などの恋愛の悩み、やりたいこと探しのご相談を受ける中で、「私なら絶対大丈夫!」という揺るぎないマインドを確立する重要性を再認識

恋愛、仕事、人生オールジャンル
「唯一無二の自分」で輝きたい方のお力になります


得意分野: 恋愛と才能発掘



2011年から英語教師として勤務

高等学校、短期大学で教鞭をとった後
公立大学に6年勤務
現在は私立大学で授業を受け持つ

人生相談が英語学習の質問を上回る
相談コーナーとコミュニカティブな授業が毎年好評

授業崩壊や人間関係で悩む先生方へのアドバイジングもお受けしています

得意分野: 心理的安全性の高いクラス、チーム作り

専門: MA TESOL(英語教授法)


「もっと若かったらやったかもしれないけど…」


「もう歳だし今さら…」



こんなことを耳にする時があります


あなたは、何かに挑戦したかったり、自分を変えたいけど、年齢や環境から勇気が出なかったり諦めがちになる時はありますか?





ちょっと私の話、させてくださいスター


私が教員免許を取得し、初めて教壇に立ったのは29歳の時です


働きながら通信制大学に編入し、現役の大学4年生の中に1人アラサー女が混じり、孤独感いっぱいの中、教育実習をしたのも今となってはいい思い出うさぎ


「今さら何しに来たの?」

そんな事を言ってくる教員もいました


「うるせーわ!!黙っとれ、ボケ!!」って感じで必死に実習をこなし絶望


最後の研究授業が終わり

「あぁ、私、この仕事で生きていくんだ!これだ!やりたかったのは!!!!!」

そんな想いが湧き上がり、トイレで1時間近く号泣しましたおねだり



そして、母校の教員になるという夢を叶えたのが30歳



このままじゃまずい!と大学院で学び始めたのが32歳



その後も、より自分を活かせる働き方を模索して職場を変えたりニート期間もありました



「いい大人が毎日毎日エブリデーサンデーで暇なんて本気でヤバいよな…」

「職業、無職…え、私、どうやって生きていくんだ?」

「職歴欄の枠が足りねーよ笑」

そんな日々に不安と焦りでいっぱいな時もありました




大学で教えるという夢がようやく叶ったのは36歳



その後、コーチングで起業したのは40歳になってからです





私は大学卒業後、何度も職を転々としてきました


当時は、今ほど転職が当たり前の時代ではなかったので、すぐ辞めてしまう自分を社会不適合者だと思っていたんです



でも、やりたい事さえ見つかれば、チャレンジしてきました


そして、そういう時、必ず私の周りには、私の可能性を私以上に信じて応援してくれる人がたくさんいました


お金も必ずどうにかなりました



自分史を振り返って思うことがあります



それは


  • 年齢はただの数字。年齢対して〇〇だからと定義をつけているのは、他でもない自分

  • 今この瞬間が一番若い

  • 願望は叶うから浮かぶ。つまり、心からやりたいと思ったことは必ず叶えられる

  • 新しいことに飛び込むのが怖いのは脳の仕組み上、当たり前!でも、全てどうにかなる


ということです




やりたいな〜はGOサインです

めんどくさいな〜もGOサインです

こわいなぁ、でもでも…もGOサインです



今日のブログがどなたかの勇気になれば嬉しいです


そして、夢を叶えたい方の応援をするのが私の幸せです!



これを読んでくださった方がいつも幸せでありますようにスター



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