新しく発売された、井上昌己さんの新曲“えにし~春夏秋冬”の、歌詞の季節の部分を…


自分が撮り溜めた富士登山電車の写真に当てはめてみようかと…



バカヤロー!むかっ


昌己さんの曲を汚すんじゃねぇ!むかっと怒られそうですが、ちょっとだけやってみます。






♪夏は茅花流し吹く こごり雲に逆らって


くるめの奥の極細道
(ちょっと雲が多いですが…)




♪秋は露時雨濡れて 軒を探しながら



くるめの奥の極細道

くるめの奥の極細道



♪冬は雪風巻の後 しじまに耳をすまして



くるめの奥の極細道


くるめの奥の極細道




♪春は麗らかな空を 待ちわびて焦がれて



くるめの奥の極細道




こんな感じかな?




自分が受けた印象なので間違っていると思うし、こんなことして良いのかどうか分かりませんが…


曲を聴いて、四季のある日本って良いな、ずっと季節を感じながら生きていければいいなって思いました。





今回聴いて、すごいスケールの大きさに感動しました。


やっぱり、井上昌己さんの曲って凄いと思いました。




最後に…


井上昌己さん、こんなブログを書いてごめんなさい。