中1時代を振り返り、備忘録を残しておこうと思います。

 

娘が小3の頃、NHKのエイエイGOという番組を、一緒に見ていました。

ゲーム感覚で基礎英語を楽しめるので、娘のレベルに合う番組でした。

昔と違い、今は公立小学校でも英語の授業があったので、

娘は英語塾には通っていなかったけれど、基礎は理解していたように思います。

 

中学受験が終了後、中学入学に向けて、

英単語と英文のライティングに慣れようと思い、

学研の小学生の英語ドリル2冊に取り組みました。

・覚えておきたい英単語480

・覚えておきたい英語の文

 

小学校卒業を機に、こどもちゃれんじを退会しました。

同じ中学に進学する友人の影響を受け、娘がZ会を始めたいと言い出し、

小6の3月に入会しました。英数国の3教科で1ヶ月9540円です。

 

1ヶ月に10時間以上映像授業を見て予習復習ができるのなら、

やっても良いなと初めは思いました。

3月は時間もやる気もあったので、1ヶ月に10時間以上取り組めたのですが、

4月は月に5時間程度。5月、6月は月にほぼ0時間。

夏休みも3月の記録を超えることはありませんでした。

多忙な日々が続くと、何もやらずに毎月9540円が消えていくのが明らかです。

今は学校のことができていれば充分。遊びも趣味も大事。

Z会は今やる必要がない。無駄遣いだ。と娘を説得して、半年で退会しました。

 

優秀な生徒のために、Z会という世界があることを知ることができた。

やりたい気持ちはあっても思うように進めないものもあると学べました。

この経験も無駄ではない。今後に活かせる。と信じたいです。

 

中学生活が始まると、学校生活に慣れるのに必死。

週4日の部活動(剣道部)でクタクタになって帰宅。

睡眠時間7時間以上を確保する。大量の宿題を捌く。

漫画も読む。アニメも見る。書道もピアノも続ける。

この状態で、自ら空き時間を見つけ、Z会の映像授業に取り組むのは、

中1の娘にはハードルが高すぎました。

 

中学生になって自立心が成長し、

自分で朝のアラームをセットし一人で起きられるようになりました。

学校での学習管理は、全部自走状態です。

中間、期末テストに向けた勉強計画も一人でできて、頼もしいです。

中学受験に向けた3年間で、時間の使い方について学べたことが大きいです。

 

5月と10月に、東進の全国統一中学生テストを中1生部門で受験。

5月は、10395人中60位以内の成績。

10月は、9622人中20位以内の成績。優秀者としてGoogle Nest Hubを手に入れました。

数学と国語は、中学受験で身についた勉強貯金のおかげです。

先を行く真の優秀者は、全学年部門を受けているので、それがラッキー要因でした。

 

東進ハイスクールには夏期、冬期、春期に特別招待講習というものがあります。

通常は2講座無料招待ですが、全国統一中学生テスト受験者は3講座無料招待です。

利用できるのは2回まで。そこで、夏期と冬期に最大限利用させていただきました。

 

夏期は、中高一貫校講座 ハイレベル英語1

・三単現

・過去形

・複数・疑問詞

 

冬期は、中高一貫校講座 ハイレベル英語2

・文型/受動態

・不定詞

・現在完了

 

特別招待講習は自宅PCでの受講不可。登校する必要があります。

90分の映像授業を6回受け、テストと解説を聞いて1講座終了という流れ。

1日に90分1コマ受講だと、1講座終えるのに7日。3講座終えるのに21日かかります。

夏期は6月後半からの週末と夏休みを利用して少しずつ進めました。

冬期は1日に2コマやらないと期間内に終えられませんでした。

短期集中で進めるのは、なかなかハードでしたが、

これらの6講座を受講したことによって、英語の理解が深まったように思います。

 

東進には数特という制度があることを知り、

娘が数特生になりたいと言い出しました。

数学を先取り学習してみようかなという気持ちになったようです。

 

やる気があるのは素晴らしいのですが、きっと、いばらの道。

Z会での失敗が活かされるのでしょうか?

 

やるべきこと、やりたいことがいっぱいの中から、

何をどう取捨選択し、優先順位をつけるのか見守ることにします。