割と意味不明の展開を見せていたエプスタイン問題、人によっては結構に意外な展開を見せている。
ニューヨーク在住のセレブ、あるいは山師として交友が無かった訳がないドナルド・トランプとジェフリー・エプスタインであるが、今では取り敢えずそんなものは無かった体でやっていたのだ。
誰がそんな戯言信じるのかと思うが、残念ながらトランプの信者は、教祖の無謬を頑なに信じていたのである。
というか、トランプもトランプでエプスタインと付き合いはあったが、富の厳選がシークレットな売春クラブであるという事を知らなかったという設定にしておけば良かったのである。
そしたら自分もエプスタインに騙されていた被害者ポジションが取れたのに。
そしてそれを上手くやっていれば、このウォールストリートジャーナルの報道に本人も信者もキレ散らかす事にはならなかったのである。
少なくともこの報道以前にも、交友関係はあったと示唆するものもあったし、山師同士でツルまない理由もない。
ただまあお互いの私邸を行き来してお誕生を祝い合い、更にはお前んとこのサービスに世話になるわ的なコメントというイラストまで書いてるのは流石にヤッちゃった感は凄いけど。
この報道とこのお誕生日カードのせいで、司法省の発表した、エプスタインが自殺である事、サービスの愛用顧客リストが特には存在しないという経過報告とそれをトランプが妥当だと支持した事が別の意味合いを帯びて来るのが面白い。
そしてトランプが次に出た行動も、またアホな独裁者めいていて面白いのである。
この辺はまた明日。
