にわかに判断に困るニュースというのは、世の中には溢れている。
単純に言い間違えとか、トーナメントでのジャイアントキリングだとかは笑って済ませるけども、人の命が掛かる様なニュースはそうもいかない。
だから僕は、イスラエルがシリアの首都・ダマスカスと一部地域に空爆したというニュースは、意味不明過ぎたのである。
シリアは拷問好きの独裁者のアサド君がモスクワにトンズラこいてから、新政権に交代している。
穏健派ムスリムの暫定政権は、アメリカのあのトランプ政権からの制裁緩和と投資の契約を取り付けた。一応、イスラエルはシリアの新政権と対立しているイスラム教の分派・ドルーズ派を支援するという名目らしい。 一応この記事を読むとイスラエルと懇意にしている一派という旨ではあるが、正直何だか怪しい。
というか、パナして色々誤魔化す為のものだろう。
イスラエルの、というかネタニヤフ政権のいつものクソムーブを収めなきゃいけないルビオ国務長官はちょっと気の毒だが、アメリカ国内のトランプ信者が実は第三次世界大戦を望んでいる事を考えるとどう動くか読めてきてゲンナリするニュースである。



