勉強するのは
勉強して、世の中を知って
いろんな立場の
人、もの、環境
いろんな事に
想いを馳せられるようになるため
みんなが幸せになれるように
自分の能力を使えるように
そのために勉強する
自分の成績さえ良ければ良い
なんて、
頭の良さという
凶器を振り回せるように
自分を鍛えているだけ
成績・テストは
自分の分からないところを明らかにする
勉強する時の習熟度を見るためにある
クラスをあげるために勉強するのではない
だから下のクラスで恥ずかしいとか
そんなことはない
とにかく努力する
点数がとれるように努力するのは
習熟度を上げるために努力するのだ
むしろ、習熟度の目安が
テストの点数なのだ