見栄を張ります | 窓越しに見た青空

窓越しに見た青空

されど空の高さを知る

論文の抜き刷り(自分が書いた部分だけ

印刷されている冊子のようなもの)が

何部必要かを尋ねるメールが学会から来た。


学会からは20部が進呈される。

問題は、追加の増刷分を何部買うかである。


幸いなことに、共同執筆者の卒論時の指導教官が

増刷分は負担してくれるという、

爪に火を灯す大学院生には地獄に仏のようなことを

言ってくれている先生で有難い限り。


だけど、そこがかえって遠慮を引き起こす。


なので、ちょっぴり遠慮した増刷部数を先生に提示したら、

「それじゃあ少ないでしょー」と言われた。


そこで、ドーンと元の増刷部数の2倍、買うことにした。


まぁ、関係各所やお世話になっている人たちに配ったら、

結構なくなるかもしれないから、いいか。