前回は猛暑の日の事件について、書かせてもらいました。
子供も主人も寝た後、思い出しながら少しずつブログを書いています。
ブログのアクセス数が増え、読んだ方がどの様に受け取ったかはわかりませんが、1つのモチベーションとなり、とても嬉しく思います。
それでは、今回は中学生だった私が父からの性的虐待から精神的にも肉体的にも、自分もどうやって守るか試行錯誤した日々を書きたいと思います。
私は猛暑日の事件の後から、頑なに自分の部屋で寝るようになりました。
休みが不定休だっな父とは、学校から帰ってきた時などに、顔を合わせることもありましたが、変わらずいつもの優しい父に見えました。
自分の部屋にいれば大丈夫。
きっと何かの間違えだったんだ。
直接言わないだけで父はとても反省している。
と自分の都合の良いように考えるようにしていました。
でも、どこか不安で、朝の4時を過ぎないと眠れない日々。
数日経ったある日。
父はとうとう私の部屋まで来たのです。
正直に言うと、放心状態といいますか、とにかくあまり覚えてないのです。
怖くて
怖くて
怖くて
ただそれだけ。
覚えてないので詳しく書くことが出来ないのですが、ハッキリしているのは私はその日から父が入ってこられない様に、トラップをしかけ始めました。
所詮中学2年のネットも知らない女の子が考えることです。
部屋の扉の前にテーブルを置いて、父が動いたらすぐに抑えられる様にする………
これは、最初の日はズズズッと大きな音がなったため、帰って行きましたが
次の日からは本当に静かーに扉を開け入ってきましたので、通用しませんでした。
(それでも毎日続けました。)
いつかこの音で扉の目の前の部屋にいる、母に気づいてもらいたい。
父を止めてもらいたい。
と考えてのことです。
しかし、朝から起こしにくる母に呆れた目で見られ、邪魔だから退かすように何度も注意されただけでした。
そして、無意味に毎週部屋の模様替えをしました………
これはくだらないのですが、私の部屋は扉から一畳ほど空間があってから広がる部屋だったので(伝わりますか?)
机に遮られ、私の寝る場所も変わり、この部屋に寝てないのかと思ってもらうため。
そして、何より私なりの抵抗でした。
他にも押し入れで寝たり、電気を点けっぱなしで寝たり、弟の部屋で寝て見たり。
そんな小さな抵抗も虚しく、3日に1回ほど父は私の元に来る日々でした。
ことごとくトラップはかわされました。
夜はまともに眠れない。
母には毎日のように勉強を強要。
部活の後は塾で10時頃まで勉強。
私は学校で寝るようになります。勿論授業中も眠くなってしまい、成績も下がりました。
いくら点数である程度とれても、先生方からのイメージは悪くなりますし、何より勉強に身が入らず点数もさがりました。
辛かったのは、友達や先生からの目でした。
優秀で子役もやって、チヤホヤされてた子から居眠りばかりするダメな子に。
ストレスの解消のためなのか、万引きを繰り返し、友達のお金まで盗みました。
迷惑、被害を受けた方々には今でも心の底から申し訳ないと思っております。
本当に最低最悪な犯罪者に私もなってしまっていたのです。
次回は万引き常習者になったどん底の日々かきたいと思います。