幼少期の経験が、
大人になってもそのまま日常生活や恋愛、結婚に影響することに気づいたのでここに残そうと思いました。
そして、家系が持つカルマを解消するのは自分で新しい世代に悪いものは受け継がないように、ここで解消することが大切であると思いました。
だれかに必要とされたい、
安心できる環境が欲しい、
一人だと不安という自分の弱さから、
30代までは相手を絶やすさずに、
恋愛・結婚を繰り返しました。
私は43歳ですが、バツ2です。
今まで出会ってきた人は、
ヤクザの息子、精神疾患者、酒乱、DVなどなど、
そんな人たちばかりと付き合い続けてきました。
ある時、いつも共通している状況に疑問を持ち始め、
心理学の勉強を独学で始めたんです。
内観して見ると色々な気づきがありました。
当時、どうしようもない人ばかりを
選んでいた理由としては、
自分に自信がなかったことが要因でした。
ほかの女性は絶対選ばない人を選ぶことで、
私以外の逃げ道がない人を無意識的に選び、
安心感を得ていたのだと思います。
その気づきがあってから、
自分の中で大きく変化が出てきました。
もう1人でもいいやとは思っていたのですが、
ようやく今までお付き合いしたことのない
タイプの人とひょんなことで付き合うことに
なりました。
どんな人を好きになるかで、
その時の自分の精神的バロメーターを
計るようにしていて、
今までとは全然違う人で、
これは自分も成長している証拠なのだと
感じています。
最近ようやく、穏やかで優しくて、
経済的にも安定している人と出会えました。
不思議なことに、あんなに安定を求めていたのに、
何も問題のない日常に不安を
感じるようになり始めたんです。。
そんなことを友達にぼやくと
「駄目だよ。それでいいんだよ。それが正常なんだよ」
というアドバイスをもらって、
ようやくハッとしたんです。
幼少期の経験が今の自分を
形成してしまっていることに。。。
幼少期の経験
生まれてから20歳まで
心休まる時間はありませんでした。
~親からの虐待~
・親の期待に応えないと愛されない
・親の言うことを聞いていないと愛されない
・親の機嫌を損なわないようにいつも顔色を伺っていた
・反抗すると、叩かれ無視され、家での存在を消されていた
・すべて親が喜ぶことを選択していた
自分の意志を排除してきたので、なにがしたくて、
何がうれしくて楽しく、
どんな感情なのかさえ分からない状態で大人になってしまったのだと気づいたんです。
ふとした時に本当の自分はなんなのか?が分からなくなり、よくさまよっていました。
私は条件付きの愛で自分の存在意義を感じていたんです。
・自分らしい行動が不安になる
・支配されることに居心地さを感じる
・何も問題がないことに不安になる
・あえて問題があることを無意識的に選んでしまう。
・なじみある地獄を選ぶ
正しいこと(幸せと感じる事)よりも
知っている予測可能な出来事に
安心感を求める性質になってしまっていました。
本当は何もない平穏な日常をもとめているはずなのに、
その平穏な日常に慣れていないことから、
それに不安を感じてしまっていたんです。
それに気づくことで、
自分自身が変わっていきました。
人間の本能的性質
人間は安心・安全・安定を選ぶ性質があります。
それは慣れ親しんだ経験実績があるものを
選ぶという事。
未知のものに不安を感じ、
新しい経験よりも経験した実績を安定と思ってしまう。
人間の性質を知ることで、
自分を内観するきっかけになります。
トラブルがデフォルト
おだやかな環境は未知の領域であり、かえって落ち着かない。
本当は安定こそが一番求めていた環境なのに、
それを「このままでいいのだろうか?」と考え始めてしまう。
慣れ親しんだ「大変な状況」を無意識に作り出すことで
「いつもの日常の感覚」を取り戻そうとしてしまう。
サバイバルモード
トラブルや苦難の状況にいるとアドレナリン、コルチゾールが出る状況に体が慣れてしまい、リラックス状態を退屈や虚無感と誤解してしまう。
そして人によっては刺激への依存に変革する
ギャンブル依存・セックス依存・アルコール依存
※脳が強い刺激を求めるようになり、わざとトラブルや過酷な環境を選び、錯覚させる。
結論
幼少期に家庭環境が複雑だった人は、その家系問題を解消しない限り、カルマとして次世代に受け継いでしまう。
それを理解し、自分自身のデフォルトとなってしまっている状況を少しずつ開放していくことで、次世代への家系のカルマを解消することができる。
これを解消しない限り、次の世代にも同じような道をたどらせるような環境を作り出してしまうと思う。
自分を内観すること。そしてその家系のカルマを解消すること
平和を退屈や恐怖と勘違いしている自分に気づくこと。
退屈で静かな時間が幸せであるということを自分に許可してあげることにしました。
まだまだか自分改革をしなければならないことがたくさんさんあると思うけど、一個ずつ片付けていこうと思います。