まず
悪いことが2つありました!!
1つめ
母が発症致しました笑
以上
(振りが意味を成していない)
2つめ
GTECが悪かった__
去年から30点下がりました......とても哀しいです
グレードも710点以上で7らしいので際どいところです
ちなみに私立は慶應しか受けない方向で固めつつあるので(+早セン利?)入試でスコアを使う予定はありません
...後は普通の日記...
学校は午前で終わり,また掃除させられました
午前中,一階で入試関連の手続が色々行われており,
入学受付を嬉しそうにしている親さんの横で,落ちて明日以降の試験に駆け込み出願に来た親さんが用紙記入をしていてこの世の無常さ(無情?)を感じました^;
私は滑り止めだったので後者でした;
(来年はたぶん喋る余裕も無いので今年で中学受験ネタは終わりにします)
私は全て終わった6日7日,入学者説明会が有り制服採寸が有る頃に「あぁ,自分はこの説明会すら来たことのない学校に通わないと行けないんだな」と実感し悲しくなった覚えがありますが
私以上に,直接合格発表を見に行ったりしてくれた(まぁ,親が見に行った2校は両方落ちましたが_;)親の方が今聞くと辛かったようです
試験シーズンが終わり翌週から小学校に行ってみたら,受験することすら知らなかった子が慶應附属に受かっていたり,一方一緒に塾に行っていた友達2人のうちチャレンジと言われていた1人の方が受かり絶対確実と言われていたもう1人が落ちていたり
塾の先生が私の学年は特にびっくりな結果が多かったと言っていましたが,どの学年でもどの家庭でもそんなドラマばっかりです
落ちるだなんだ連呼しましたが..
中学受験はそんな風に悲しい思い出しか無いので,大学は絶対一発で全部決めます
そして,私は大学附属校に落ちたが故に今却って東大を目指せているように,中学受験ではモウダメダと思っても,6年経ってみたら思いの外良かったりするものだと思います(私はまだ過程途中ですが)
そして親の方にとっては,受かればどこであろうと嬉しいらしいです
私の親は最下位志望滑り止めだった今の学校にしか私が受からなくても,入学手続きの時嬉しくて泣いてました
最終結論が有るのか分かりませんしまとめ方がよく分かりませんが
1番頑張ってるのは本人です,どうなろうとも,完走するまで見守るのが私は1番の支えだと思います
以上小学生の思い出話
午後は帰り道友達のバレンタイン買い出しについていき,なぜかハトにエサやりしました__許してください
結構楽しかったけどもハトは怖かった
集まり方が半端じゃないです
友達に足元にパンを投げられた時は喰われるかと思いました
帰宅後
やておき
一対一
簿記
以上.....
昼寝したり家族全員に理由無く足蹴にされたり,とにかく恐ろしく捗らない1日でした
これから,図書館が空いていなくてもどこかのお店なりで勉強して夜ごはんの時間まで家には帰らないようにします
あとまためがねどこかに忘れてきました^^;
今度はどこだろう^;;;