公開から1か月以上たちましたが、いまだに美女と野獣が大人気ですね。

私も公開初日に友達と1回、その後他の友達に誘われてもう1回見に行きました

内向的な人間な割に、こういう時のフットワークは軽いです。

 

タイトルが少し不穏な雰囲気を醸し出していますが、面白かったし感動しました!

なによりエマワトソン演じるベルがとってもかわいいです。

ただ、ちょっと残念だなーと思う理由が何点かあったので、今回はそこを中心に書いていきたいと思います。

他のブログにいいところはいっぱい書いてそうですしね。笑

 

アニメ版とほとんど変わらないので、遠慮せずにネタバレしていきまーす。

 

美女と野獣(2017年 実写版)

 

あらすじ

森の奥深くにあるお城に、とても美しいが傲慢でわがままで優しさのかけらもない王子が暮らしていた。ある夜、美しい者だけを招いて、とても美しいパーティーを開いていると、醜い老婆が訪れてきた。雨宿りをさせてほしいと頼む老婆であったが、王子は彼女が美しくないという理由でこれを断ってしまう。すると、老婆は突然美しい魔女に代わり、人を見かけで判断する王子を醜い野獣に、王子をそう育ててしまった使用人たちを家財道具に変えてしまう。そして一輪のバラを与え、このバラの花びらがすべて散るまでに王子が真実の愛を見つけないと、王子たちが元の姿に戻ることはないと告げる。長い年月が経ちお城の存在は忘れ去られてしまう。

ある村に、読書と空想が大好きで、とても美しく心優しいベルという少女がいた。ベルは村一番のイケメンで人気者のガストンに求愛されていたが、彼の素養のなさと乱暴さにうんざりしていた。ある日、ベルの父親は自作の時計を近くの街に売りに行ったが、父親を乗せずに馬のフィリップだけが戻ってきた。父親に何かが起こったと考えたベルは、フィリップに連れられ、野獣の城へとやってくる。

 

いまいちストーリーがわかにくい!

少し説明不足かな、と思う点が何点かありました。

女の子には教育なんて必要ない!とか、ベルが読書を好んでしているだけで村で風変わりな女の子として扱われている理由であるとか。

アニメ映画がとても有名だし、見る前からほとんどの人がストーリーをわかっているから、細かいところを入れなくてもいいと言われれば確かにそうかもしれないんですけどね。

 

お城と村の関係性がいまいちわかりづらい!

たぶん、この美女と野獣に出てくる野獣が住んでいるお城とベルが暮らしている村の関係性って、時代的にも、村から何人も勤めに出ているのを考えても。

でも、今回の映画にはそういう描写ってあんまり出てこなくて、最後に人間に戻った使用人たちに村の人が自分の知人だと気づく、ということくらいでしか認識できないんです。

 

ベルの最後のドレスが地味

ベルといえば、野獣との2人きりの舞踏会の時に着ている黄色いドレス、という感じなのですが、終盤の戦い?のシーンで破れてしまったからか、最後のパーティーのシーンでは白地にオレンジ色の刺繍が入っているドレスを着ているんですけど、それが周りの人と同化してしまって、ベルが目立たないんですよね。

頼りの野獣もただのイケメンに戻ってしまったから、せっかく2人が踊っていても全く目立ちませんでした。(2015年に実写化されたシンデレラのダンスシーンと比べたら悲しくなってしまうくらい!)

白いドレスはとっても清楚でかわいかったし、初々しい2人の祝福にぴったりだとは思うので、せめて周りで踊っている人の衣装の色を変えたらよかったんじゃないかなあと思います。

せっかくのラストシーンだから、ベルちゃんと元野獣のただのイケメンをもっと目立たせてほしかったです。

ただでさえ、野獣は野獣のままのほうがよかったとか言われがちですし、顔だけだったらガストンのほうが(個人的には圧倒的に)イケメンだったので。笑

 

 

いろいろ書きましたけど、最初に書いたとおり、とっても面白かったです。

ただ、面白かったし期待値が爆上がりしていたから、その分個人的に残念な面も目立ってしまっていました。

議論になっていたル・フウさんの改変は、個人的にはよかったと思います!

ガストンの行動に心酔している理由が明確になり、また更に、村の中で唯一狂気に気付いている、そんなル・フウが近くにいるということで、ガストンのキャラクターに深みが出たのではないかなーと思います。

ガストンのことは大好きだけど、それでもやっぱり彼の行動に思い悩んでるル・フウさんは、今回の映画で1番の乙女心を持っているのかもしれません。

 

映画の記事をいろいろと、個人的に思ったことをのんびり書いているので、読んでいって下さると嬉しいです↓

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