こんにちは、あずです
今回はちょっとテイストが違いましたね
ちょうど気分が落ちてて
“涙活だ！”と思って見たのですが
今回はそこまで泣けませんでした
笑
笑前回の感想はコチラ
これまでの２話はテロなどで
無惨に殺されてしまったご遺体だったけど
今回の舞台は韓国で
アイドルグループのライブに行って
亡くなった食堂のおかみ吉崎さんと
出張で韓国に行き
若い女性との最中に亡くなった
紳士服の社長の大波の話。
なのでご遺体は損傷などなくて
見るに堪えない…という映像は
今回はありませんでした。
ただ、今回の問題は
台風直撃の影響で
飛行機に乗せられる棺は１つだけ。
吉崎さんの葬儀の予定も
大波社長も社葬の予定も同じ日で
どちらを優先するかという所。
先に吉崎さんが乗るの決まっていたのに
後から依頼してきた大波社長の側近たちは
“総理大臣も来る葬儀なんだから”とゴリ押し。
吉崎さんの息子たちが
“後回しでも大丈夫です”という事だったので
大波社長の棺を乗せることになったが…
というお話で
今回は号泣ではなかったですがジワジワと。
吉崎さんのエピソードは
ライブを楽しめた後だと思ってたので
ラストがショックすぎて
すごくいい席で楽しめたなら
それが最期で良かったなぁと思っていたのに。
コレ必要だったのかな…？
ただただ悲しいだけだった
そして大波社長のエピソードでは
ずっと親分とチビが逆だと思ってた
社長が親分でチビが雇われてるんだと思ってた
背景が昭和なのかもしれないけど
自分より体が小さい子にランドセル持たせて
“親分だ”なんて威張ってる子が
社長になったのかと思って
へぇ
と思ったら逆で
と思ったら逆で従順で優しそうなチビのが社長になってて納得。
けど、あれだけの関係で
おじさんになって再会してから
自分の会社に呼び寄せるほどと思えず
ちょっと疑問だったから
ガキ大将らしく
チビを守ったエピソードとかあればなぁ…
なんて思いました💦
社長が女好きなのかと思ってたら
単にアテンドされてただけで…って
余計な事しちゃったね💦としか💦苦笑
今回はライトで見やすかったです
笑
笑那美の恋人向井理くんですが
亡くなったのかな…と思ったら
柊(城田優)が“待ってる”って言ってたから
まだ生きてるのか行方不明とかなのか