こんにちは、あずですニコニコ


ちょっと辛口になってしまいました💦笑


前回の感想はコチラ 



灯の事件…
上野(平岩紙)が全てを知ってるみたいで
話を始めたんだけど…キョロキョロ



あの時、上野は灯と一緒にいて
灯はそこにいる人に
“1階は危険なので2階へ!
場合によっては屋上に上がってください!”
と伝えてて
それを信じ上に行った人は助かり
迷った人は手遅れになったって。



それはわかったけれども
1番気になる事を園部が聞いてくれて
「灯さんはなぜその場を離れたのか」と。



それそれ!と思ったのに晴原は
「それ以上は
今じゃなくていいです」って
話を止めてしまったネガティブ
なんだよー、気になるのはそっちだよー💦



続きは次回へ…みたいな
引っ張った感を感じて萎えたところで
それからすぐにアラートが💦



海上にいる船が海上竜巻に飲み込まれた
って話に入ったんだけど
気持ちが萎えた直後に見たからか
なんだコレ?としか思えなかった笑い泣き



晴原は船の乗組員とやり取りして
船を竜巻避け安全に導いて助ける!という
シナリオだったけど
船のシーンは一切ナシ
船の中のシーンも一切ナシ
音声のみ💦



強風と荒波で船が揺れたみたいで
向こうでは“うわぁぁぁ”とか言ってるけど
映像もなくて
なんと言うか作りが…安っネガティブ
船長と“呑みましょう”みたいな会話…ナイナイ💦笑
聞いててなんか恥ずかしかったんだけど 笑



これが前哨戦でここから
東海地方に降水線状態が…って話なので
船のはメインじゃないんだろうけど
リアリティもなくて
全然面白くないし
助かってもおぉー!って感じもない💦笑



そして土砂崩れに巻き込まれた人を
園部(水上恒司)と汐見(夏帆)で助けるシーンも
ミスを握ることに躊躇した汐見を
園部が励ますんだけど
患者の前でしないで笑い泣き
え?大丈夫なのかな、この人…って
不安にさせるようなセリフ💦苦笑



無事です!!と聞こえてきた時に
みんなで叫ぶ「よっしゃ~!!」は
TOKYO MERのパクリ?💦笑



なんだろうな…
やっぱりリアル感に欠けてるのかな…。
レーダーなどの映像と
一部の震災の様子だけなので
そんなに大変だった事案という感じがしなくて。
1話2話は雪山の事故がリアルで
面白いと思ったんだけどなぁチュー💦