こんにちは、あずです
たぶんもう半分終わってますよねぇ?
なかなか盛り上がってくれませんけど
前回の感想はコチラ
真樹が実家に火をつけたと
放火で逮捕。
父親は重症で入院中
真樹の取り調べを奏がする事になったけど
2人な友人であり元恋人であり
それは可能なの…?
本来なら奏が辞退すべきところ?
取り調べでの会話のやり取りが
所々意味深で
同じ空間にいた加地と
見守りの警察官の人は
“何この2人?なんかあったの?”
って思ったに違いない笑
私は何聞かされてんだか…💦って思ったよ笑
え?やっぱり現実的にこれは無いよね💦
真樹の家の火事は
第三者が放火した可能性が出てきたけど
その人を庇ってるって事なんだろうか。
真樹はガンで先も長くないので
代わりに罪を被って…
と言っても庇うとしたら誰?
実は母親は家にいたとか?
あとは祐希(矢本悠馬)くらいしか思いつかない…
話は一応進んでるんだろうけど
ずっと同じようなトーンで
真樹はのらりくらりでよく分かんないし
最初からずっとなんだかスッキリしない感。笑
真樹が奏に“逃げよう”って言ったけど
容疑者で無職で余命もわずかなのに
何言ってんの?って思ったけど
予告では2人で逃げてる風で
え?今の仕事と貴志捨てて
まさか2人で逃げないよね?
ってトンデモ展開?💦
ここまで来たので
最後まで見ようとは思ってますが…