こんにちは、あずです
事件は明らかになったけど…
前回の感想はコチラ
奏の父親(佐々木蔵之介)と
真樹の父親(仲村トオル)に何があったのかは
奏の父親の残したボイスレコーダーに
全て記録されていた…。
奏の父親…出処の不明瞭なメールだから
起訴はまだ早いって
上に何度も直訴してたのにね…
それでもしろって言うからしたら
真樹の父親に返り討ちに…。
あれよあれよという間に
奏の父親の立場が悪くなっていく様が
見ててもどかしくて
真樹は父親に
「辻英介を殺したんだろ？」
って言ってたから
自殺に見せかけて殺したのかと思ったけど
自殺に追い詰めたって事なのね。
そして真樹が実家に現れて
次には燃える家
１話にあった
放火した犯人の真樹と接見する様子は
ここからの事か…。
この火事で真樹は父親を…？
それでは奏の父親との事件を問い詰め
認めさせられなくなるけど…？
貴志が奏に真樹のガンのことを言ってたけど
守秘義務違反ですね
💦
💦そして…
今回もエンディングの流れるタイミングや
状況がミスマッチ💦
５話だから半分くらいまで来ましたか…？
思うように話が膨らまないままですが
石原さとみちゃんなので
一応最後まで見る事でしょう
笑
笑