萌えパニ★ | 日々 色々あるもんですなぁ

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突然が記事がstopする事もあります。




by あずみ

「萌 え パ ニ ★」

劇團コダワリ旗揚げ公演

 主  宰  鳴海 なのか
脚本・演出  鳴海 なのか
原案・協力  神 佑輔 (ゼロ・カンパニー)

公 演 2010・12・3(Fri)~12・5(Sun)
会 場 新宿・百人町 白萩ホール

★Story★
廃れたスナックの経営者が、タレント志望の女の子達を集めメイド喫茶への転換を思い立つ。甘い広告に集まってくる志望者の女の子達。経営者は「メイド経験者」「歌手」を招き、採用した女の子達にレッスンを開始する。
だが、中には地方出身者・引きこもり・ニューハーフも混じっており、一筋縄ではいかなくて…
これらが織り成す面白おかしい舞台。
『本日は、ご来場いただきまして、誠にありがとうございます。
この作品「萌えパニ★」は、2008年に、ゼロ・カンパニーにて上演いたしました舞台「萌え萌え☆パニック」を、ゼロ・カンパニー代表の神 佑輔 氏の協力により、大幅に改稿しております。
今回の出演者の中で、前回の萌えパニを知っているのは2名だけ、しかも同じ役での出演は私1人です。
雰囲気は、その場で人々が作るもの、人が違えば作品全体も変わってくると思います。
キャスト一新、新生「萌えパニ★」、どうぞ最後まで、ごゆっくりお楽しみください。
そして、最後に、私の大好きな「萌え萌え☆パニック」を使わせて下さり、そして、ご協力いただいた神 佑輔 氏、並びにゼロ・カンパニーの皆様、ありがとうございます。』     =鳴海 なのか=


出演者(役名)
原田詩織(鈴木風子)・寺嶋由芙(奈津子)・桜木つかさ(ボボエ)・坂本葉月(サツキ)・藤生仁美(エミ)・山本雪菜(野口珠絵)・竹内啓子(谷口夢子)・藤田ちふみ(るな)・江口和樹(谷口歳三)・藤野光一(ケンちゃん)・尾崎卓也(香川先生)・横川進一(藤堂)・石田ヨウスケ(武井・矢口)・増永佳那(店長)・城田将志(中西・石橋)・鳴海なのか(ミーナ)

鳴海なのか
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劇團の旗揚げ公演。とあって皆さん緊張したでしょうね。
後日、鳴海なのかさんのblogを覗いてみると、本番直前に色んなハプニングがあったようですしね。
でも本番では、そんな事など微塵も感じられない程の仕上がりでした。
背はズバ抜けて高いけど、とても男性とは思えないメイドさん。脚の綺麗だったこと! もしかして、女性よりも?

右矢印 舞台「萌えパニ★」れぽ1~命名由来&舞台詳細編



さて、今になってみると、お芝居を観に行ったのが、この作品で最後になりました。 (ToT)

余裕があった時間を利用して、学生時代に住んでたAPへ。
木造2階建て、共同トイレ・風呂なし・4畳・3畳キッチン。
まるで歌の「神田川」のようなAPでしたね。
場所は板橋区向原。
今は、メトロ有楽町線「千川」から数分の所。
入学当初は、まだ地下鉄もなく、
最寄り駅は西武池袋線「江古田」か「池袋」。
駅から徒歩で20分~30分掛かる板橋区・豊島区・練馬区の境目にあった魔の三角地帯でした。
(バスに乗る金も無かったし)
さすがにキレイさっぱり無くなって、戸建てになってたけど、後ろのマンションはそのまま残ってたけな。