これまで、野焼きの被害を「市役所」に通報すると、

 

 

市役所職員が向かって指導。

 

 

その後、

 

行為者:「市役所になんか言いやがって!!」

 

..ってなるのは数年前までの話。

 

今は。これほどネット上、SNSで野焼き被害の声をあげる人が増え、

情報発信がしやすくなった分、

苦情、通報手段の知恵をつける機会が増え、

なおかつ「手にはスマホ」通報は簡単。

このように時代が変わった。

 

 

補足:行為者と直接話すことはお勧めしません。身バレして詫びにきても直接取り合わないほうがトラブルに発展しません。凸してきたら必ず警察呼びましょう。

 

 

通報することが「普通」になった。

 

逆を言えば、

行為者は通報されることに慣れてきた(笑)

でも、いいことだと思いますよ。

以前は(特に田舎では)、「役所が指導に来る=よくないこと」くらいに腰が引けていた時代。つい数年前まで。

それが、ネットの普及で通報手段と知恵を得た被害者が声をあげやすくなった。

こんなの、今時の不寛容さとはではなく、

今も昔も、野焼きの煙で迷惑していた人は多くて、

その通報手段や声をあげる方法が「手元(スマホ)」に来ただけ。

その点ではいい時代になったと思う。

 

しかしながら、「野焼き通報」

ま、一度や二度では解決しませんから、

気長に行きましょう。

 

決して、あなた自身が「引越しを考える」そんなこと考えるのはやめましょう。

(引越しが)一番早い手段ではありますが、そう簡単ではないですし、

あなたが精神的に疲弊でもしない限りは「迷惑だったら通報」を”気軽に”行いましょう。

通報の数が増えれば、県も市も少しは考えて行かなければならなくなります。

少しずつです。

 

誰が通報しただの、早い話「身バレ」とか恐れなくていいと思いますよ。

今時、1人1台スマホを持ってる時代。細かいことは気にしない。

どこの誰が通報したとか、行為者がどう思うとか考える必要はないです。

(但し、直接の注意は危険なのでやめましょう。)

 

(あくまで個人的にはですが、私は逆手にとる考えで、

逆にトラブルに発展したほうが解決手段早くなると思うんですけどね。パトカー

=気の強い方以外にはお勧めしません。)

 

まー、普通は、行為者が普通の人間だったらですよ、

近所から苦情来て、市役所か警察が注意に来たら、

「普通のひとはそれでやめます。」

でもやめないのが野焼き行為者「野焼きマン」

 

近隣被害者が、

「困っている」

「周辺に迷惑をかけている」

これらを、

警察官、市役所職員から指導されると普通に人間は野焼きやめるけど、

やめないのが野焼きマン!

 

 

だから、

 

野焼き行為者はただの「S」

サディストは、あなたが放っておけば、もっとやるでしょう。

あなたが迷惑している様子を楽しむ人。理解できなくて当然。

通報しましょう。

友達に電話する感覚でね。

 

SNSに、

・通報レベル!

・老害!○ね!

・通報してもいいよね?

...とか、書いても、なーんも変わりません。

 

通報手段は↓記事から、事前にちゃんと「知恵」をつけましょう。