松本市街地と北アルプス
松本市の東の方角に山辺地区が有りますが、ここからは松本市の市街地越しに北アルプスを望むことができます。
山辺地区は葡萄の産地です。戦国時代に小笠原氏の居城であった林大城や小城は目の前です。自然の地形を利用した山城の桐原城などもこの山麓に存在します。
松本市の市街地越しに北アルプスを望むと、松本市が「岳都」と呼ぶのにふさわしい場所だと感じます。市役所の標高は592mですから高尾山の標高599mと比べてほぼほぼ山頂付近の標高となり、普段から空気の薄い場所で生活していることになります(笑)
20250119撮影
(常念岳)向かって左側にのぞいているのが槍ヶ岳
(槍ヶ岳)
(乗鞍岳)
(横通岳)
(大天井岳~燕岳)
Peace be with you !
(平和がありますように)
ウクライナ・パレスチナ・ミャンマー・シリアに平和な日常が戻りますように!
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