埴輪展
昨日に引続き東京国立博物館の埴輪の写真です。今日は動物埴輪、舟形埴輪、家形埴輪、円筒埴輪の写真です。
動物の特徴を捉えた表現や表情に製作者の思いが伝わります。
これだけ精巧な作品を焼く技術があの時代にも有ったのだろうと想像します。
多くが3世紀から6世紀の短い期間に作られた埴輪ですが、死者を弔う祭事や古墳の被葬者の為のものであったようです。
展示されたたくさんの作品に圧倒されました。
そして、群馬県の古墳群に興味を覚えました。
Peace be with you !
(平和がありますように)
ウクライナ・パレスチナ・ミャンマー・シリアに平和な日常が戻りますように!
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