2020信州の桜
白馬村貞麟寺の枝垂れ
白馬村神城沢渡6482貞麟寺には、樹齢450年、幹周5.0m,樹高20mの枝垂れ桜が本堂前に植えられていますが、境内には他にも大山桜や枝垂れ桜がたくさん植えられていて、雪国の春を迎えています。
樹齢450年の枝垂れ桜は「麻蒔糸桜(おまきいとざくら)」と呼ばれ、昔は麻の種を蒔く季節を知らせていたようです。
西側の林の中には、キクザキイチゲやカタクリの花が木漏れ日の中に浮かんでいました。
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