ブログじまい検討中 | 自転車に家族を殺されるということ

自転車に家族を殺されるということ

交通犯罪犠牲者の命が紙クズ扱いされる司法を変えていきます。フェイスブック・Twitterも発信中。
http://www.facebook.com/azumin827
https://twitter.com/azumin827
2014年1月28日に判決が出て裁判は終わりましたが、私の交通犯罪遺族活動は続いています。

元々ここは、2010年に私が母を交通犯罪で亡くし、

「交通事故程度」なら犯人も刑務所に入らずに済む

という現実にショックを受けて始めたブログです。

 

しかしこれもこれまで書いてきていますが、

我が家は愛情深い両親や親子関係ではありませんでした。

 

当初は受けたショックや思いを書き綴ることで、

自分のなかのいろいろなものを吐き出していましたが、

マスターベーションだと言われたらその通りでした。

そんな自分の中には、承認欲求であったりとか、

虚栄心、はたまた悲劇を演じることに酔っていなかったか、

と言われたら、否定は全くできません。

 

そうしているうちに娘を授かることになり、

娘中心で世の中を考えるようになり、

そのための時間とエネルギーを最優先するようになりました。

遺族団体の集まりに関わることも面倒だと感じ始めてきて、

「ああ、もう自分は遺族なんか名乗ってはいけないんだな」

と自覚することが多くなってきていました。

 

今の私をストレートに表現すれば、

交通遺族としての私は既に過去のものとなっています。

 

冷静に自分の残りの人生を考えた場合、

もう人様のことなどにかまっている余裕はなく、

これからは自分と自分の家族のために考えて動きたい。

今はそう考えるようになりました。

 

実際にここ1~2年ほどずっとそうだったのですが、

無理やり遺族や命の尊厳とからめて文章を書いていました。

しかし既に私の関心からは完全に離れていたこともあり、

それを今後も続けるのはもう無理だなと判断しました。

 

文章を書いて発信することは好きです。

マスターベーションと言われたらその通りですし、

「で?それがどうしたの?君と何の関係が?」

と開き直るつもりですが、今後は別のブログやSNSを立て、

娘の未来をどうサポートしていくか書いていくつもりです。

 

ただ遺族ブログとして、

書いておきたくて書いていないことがあります。

やはりこれは書いておいたほうが役立つだろうし、

それくらいは役立ちたいと思っていることです。

 

・裁判対策にすらならない無駄な成年後見はやめておけ

・特に交通遺族は葬儀屋に注意して!

・家族が亡くなることでつながる親族の縁の不思議

・支離滅裂が予想される自転車交通ルールへの苦言

・最後に父が亡くなったらその報告

 

これだけ書いたらここは店じまいしようと思います。

それまで今しばらくお付き合いください。