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あづみんのブログ

気まぐれAzuminの独り言

部活を引退した娘が、邦楽部の部長だったので、校内の合唱コンクールの審査員になったと23クラス分の楽譜を持って帰ってきたのが先週のこと…

「で、あなたのクラスは何を歌うの?」

「ひかり」

「KENTA君の?」

「言うと思った…。歌詞ないじゃん!」

「モルダウ…このクラス歌うんだ〜。歌っていい?」

「歌わんでいい!」

「民衆の声が聞こえるか…。あっ、レ・ミゼラブルの♪♡」

「歌わんでいい‼」

なんてやり取りをして、聴きに行くのが楽しみでした^^


そして、本番当日。
いつもは、キッセイホールだったのですが、セイジ・オザワ松本フェスティバルの開催日程の影響で、レザンホールになり…
座席数の関係で保護者は観覧許可証がないと入れず、また、自分の子供の学年の時しか聴けないという入れ替え制。

そんなわけで、3年生7クラス分だけ聴きました。
生徒が選曲し、練習し仕上げたそれぞれの曲。
カギは、男女の声のバランス。そして曲全体のメリハリ。
どうしてもJ-POPが元の合唱曲は平坦になりがちな感じで、せっかくハーモニーは良いのに迫力が…
3年生なので、どのクラスも結構男の子たち頑張ってました。

娘のクラスの「ひかり」は、原爆がテーマの曲。
親ばかですが、出だしから力強さがあって、全部のクラス聴いてないのに、「いい感じ…♡」と思ってしまった。ストーリー性もしっかりあった楽曲は、高評価だったようで…

一致団結した成果は.。.:*・゚☆♪

念願の優勝👑

高校生活の良い思い出となって本当に良かったね😉

なんと、優勝したら焼肉を奢ってくれると担任の先生が約束してくれたらしく…
先生、申し訳ないですm(。v_v。)m



審査の間、洋楽(合唱)部のミニコンサート。
その最後に、先生方からの「負けないで」のエール⚐⁎∗
横断幕に
自分に負けないで!
勝利は君の手の中にある!

そして、励ましの言葉も…
毎年のことらしいけど、はじめて観に行ったので、なんだか感激して(´。> ﹏ <。`)ぅʓぅʓ
してしまいました。



1992年から始まったサイトウキネンフェスティバル松本。
地方では珍しく、チケット発売時徹夜組も出るクラッシックコンサート。

よくわからないけど、話の種に行ってみようと室内楽のコンサートを聴いたのが18年前でした。

それからずっとメディアでの情報で、やってるなぁ…程度でしたが

7月の大TSUKEMENでの、宮田大さんのチェロに触発され…
たまたまチケットの販売がまだあるということで、行くことに…♪


ハーモニーホール。
パイプオルガンもあるメインホールは、客席数693


数年前から、名称をセイジ・オザワ松本フェスティバルとなりました。
今回の演奏会は、
ふれあいコンサートⅢ


1部は、シェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」
パンフレットには、「声」としてソプラノ歌手の方の名前。
ヴァイオリン(兼ビオラ)、チェロ、クラリネット(兼バスクラ)、フルート(兼ピッコロ)、ピアノが演奏。
語るように歌うから「声」だったと、始まって理解しました。
ドイツ語の詩の日本語訳が電光掲示板で表示されるのですが、演奏者を見れば訳詩が見えず…

チェロの演奏が大さんだったので、なんとか目が閉じず(ウトウトしそうに~😅)に済みました^^;

2部は、弦楽オーケストラ版の
これもシェーンベルク作曲の「浄夜」
これも初めて聴きます😅
弦楽六重奏として作られたというこの曲は、月下の男女の語らいが題材だそう…

ヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの総勢20人の演奏は、なんとも贅沢な音色でした。
指揮者のないアンサンブルは、それぞれの奏者の呼吸やアイコンタクトによって合わされ、心地よく、迫力のあるものでした。

クラッシック初心者で、ついついわからないから…なんて遠ざかっていましたが、せっかく年に一度、一流の演奏家の生音を聴ける環境にあるんだと思うと、思い切って来てよかったと思いました。

今回の席は、8列目の中央上手通路。
1部も2部も大さんがしっかり見えたので、更に満足でした。
地方から遊びに行くのに、はしごができたら嬉しいo(*^▽^*)o
と、思いつつもなかなかそんな機会は難しくて…
今回、なんと! 
できたんですね~👍

その1つ☝
観劇~


劇団30周年の花組芝居
演目は「いろは四谷怪談」
87年初演でのここ下北沢 ザ-スズナリ

わたしは90年の「いろは…」で初めてみたので(パルコ劇場だった)、考えたら初めての劇場でした。
狭い階段を上がり、キャパも120~130といったホント小劇場。
昔は、こういうところが結構あった…


右は87年の時のフライヤー
左が今回(内田春菊さん作)、これだけでも楽しそう(≧∇≦)


手前が90年のパンフレット。
今回のは台本を購入。


物販、咲酒屋(えぐしや)さんの通る声に引き寄せられ… 迷うことなく台本買っちゃった^^;

満員御礼、当日券の方も入れるように、詰めて通路もお席に~
私の斜め前に松金よね子さんの姿が… 3つ横には初期団員の深澤敦さんも…
田舎者からすると、そんなところも興奮o(^-^)o

忠臣蔵と四谷怪談(お岩さんの話)がうまく混じり合って、歌舞伎調のちょっぴり難しく聞こえる台詞なんだけど、歌あり踊りあり♪
ちょっぴり、オゲレツあり。
とにかく、楽しい!
頬の筋肉ずっと上がりっぱなしで、幽霊の話じゃない!

座長の所作はいつ見ても素敵でした。
OBの佐藤誓さんの大星由良之助最高!
長野(小諸)出身の彼を密かに応援していたので、座員日替わりの酔漢粕谷が射留屋さんだったのは、私にとってはとっても嬉しいことでした。
鳴流屋さんをいじる、酔っぱらい粕谷(射留屋さん)にもう笑った笑った…

フィナーレは、宝塚ばり(≧∇≦)
田仁屋さんのカーリーヘアの娘役の格好は色気があってよかったし、本当に楽しませてもらったって感じ。

山組の公演も観たかったけれど、そこは地方組の悲しさ。


ヤッパリ、生で観るに限りますな^^

後ろ髪を引かれつつ、メインのイベントに向かった私でした。
そう!2つ目のTSUKEMENの感謝祭へ♡✌