1992年から始まったサイトウキネンフェスティバル松本。
地方では珍しく、チケット発売時徹夜組も出るクラッシックコンサート。
よくわからないけど、話の種に行ってみようと室内楽のコンサートを聴いたのが18年前でした。
それからずっとメディアでの情報で、やってるなぁ…程度でしたが
7月の大TSUKEMENでの、宮田大さんのチェロに触発され…
たまたまチケットの販売がまだあるということで、行くことに…♪

1部は、シェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」
パンフレットには、「声」としてソプラノ歌手の方の名前。
ヴァイオリン(兼ビオラ)、チェロ、クラリネット(兼バスクラ)、フルート(兼ピッコロ)、ピアノが演奏。
語るように歌うから「声」だったと、始まって理解しました。
ドイツ語の詩の日本語訳が電光掲示板で表示されるのですが、演奏者を見れば訳詩が見えず…
チェロの演奏が大さんだったので、なんとか目が閉じず(ウトウトしそうに~😅)に済みました^^;
2部は、弦楽オーケストラ版の
これもシェーンベルク作曲の「浄夜」
これも初めて聴きます😅
弦楽六重奏として作られたというこの曲は、月下の男女の語らいが題材だそう…
ヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの総勢20人の演奏は、なんとも贅沢な音色でした。
指揮者のないアンサンブルは、それぞれの奏者の呼吸やアイコンタクトによって合わされ、心地よく、迫力のあるものでした。
クラッシック初心者で、ついついわからないから…なんて遠ざかっていましたが、せっかく年に一度、一流の演奏家の生音を聴ける環境にあるんだと思うと、思い切って来てよかったと思いました。
今回の席は、8列目の中央上手通路。
1部も2部も大さんがしっかり見えたので、更に満足でした。

