K先生ありがとうございます!^_^
塾長は本日より、「自動断食期間」に移行しました。
要は、食べる時間よりも睡眠時間が欲しいくらい仕事が忙しくて、結果、食べることを忘れている。というシステムです。
うん。
最早、システムでもなんでもない、ただのザル過ぎる自分ルール。笑
まぁ、29,30日に忘年会があるので、恐らくそこでおいしいお酒と仲間との談笑をする事で、リバウンドとストレスはプラマイゼロになるかと。笑
やりたいようにやってる結果です。^_^
子ども達にメリハリをつけろ!と指導している側がメリハリ付けてなかったら、そういうのって子ども達は敏感に分かってしまって、信頼を失うんですよね。
あ。
なんかスイッチが入ったので、ちょっと小話を。
『信用』という言葉は、“過去の行動”から相手を判断することだから、相手にとってそれが可か非か、って話なわけです。
今、も大事ですが、過去は変わらないから、信用は明確に決まるのです。(嘘とかお金でどうにかすれば別ですが。)
一方で、『信頼』は、“未来の関係性“ ”を想起してもらい、その人にとって有益であることを証明しないといけない。
これは、信用はもとより、そこから将来に目を向けた時の価値判断。
子ども達は、大人が思うより考えているし、本能的に芯を突いてくる目を持っています。
誠実で無くてはいけない。
有言実行する大人で在り続けなければいけない。
それは時に難しいこともありますが、そうあろうとする気持ちが伝わるから、完璧同士で無くても人には信頼が生まれる、ということも付記しておきます。(´-`)
・・・なんか、
『塾長は、信頼があるから、貰い物をいっぱいするんだ。って言いたいのかな?』
とか思われちゃう言い回しになってますね。^^;
人望が高く、所得も高い元同僚が、他の人にもやってるように気前良くくれただけで、その人の懐が大きいだけです。笑