北斗連続実行させていただきます。まぁジャギの次はやはりこの男でしょ。
六巻で登場し、顔や背中の傷までトキに成り済ましケンシロウの行く手を阻みます。まぁこいつほど飽き性と言う言葉が似合う男はいないよなぁ。最初は南斗に走り、次に秘孔にはしり、最後はキャプ翼に出てくる若島津ばりの三角げり。技名は携帯からの変換が面倒なのでご勘弁ください。
しかしそんな彼もいくつか名セリフがあるんですよ
まずは患者と言うか己の秘孔の実験台を「木形」と書いてデクと呼び
まぁこいつの秘孔はギャンブルみたいなもので運がよければ、筋力が増強するらしいが、大抵は失敗し余計悪化するか、死にます。
それとやはりアミバと言えばこれレイに素性を見抜かれたあとのこのせりふ
「おれは天才だぁ」
ただケンシロウに秘孔を封じられ挙げ句のはてに部下に見放され、ケンシロウによってあっさりやられ、最後は「うわらばっ」
やはり雑魚特有の断末魔。まぁこれでめでたしといいたいのだが。
うん(@_@)。むむ(°Д°)
ケンシロウいくら秘孔を破ったとはいえ、レイに言われなきゃトキとアミバの違いに気づかなかったのか( ̄▽ ̄)。
まぁトキ自体が七巻登場だから、後付けではあるが。死の灰を浴びているのだから、衰弱してるのは分かるだろう。
ケンシロウは敏感なんだか鈍感なんだかわからないなぁ(´Д`)
次はウイグルを書こうと思います。