赤い月
古い時代のカレンダーの7月28日(木)は
銀河万能計時測テンプレート『ツォルキン』では、
KIN221 赤い月の振動域の13日間の最終日。
あすわの日の解釈は
赤い月 ・教訓を含む新たな展開
・新しい流れ
この13日間は「赤い月」の振動域が13日間展開していましたが、
52日間毎の波(リズム)も第5の城の52日間へと移行し、
エネルギーがガラッと大きく変わったポイントとなり、
「13の月の暦」でも、青いスペクトルの嵐の年のスタート(7月26日)を迎えました。
みなさん、この13日間はいかがお過ごしでしたか?
世間の動きに目を移すと、
学校も夏休みに入り、日本の各地で夏祭り等のイベントが開催されたり、
ロシアのドーピング問題でリオ五輪の参加可否の動きがあったり、
東京都知事選挙選も大詰めに。
この一連の出来事を通して、
「赤い月」のキーワードとまさに共振共鳴していた!!と思える13日間でしたが、
ご自分自身の気持ちや、
家族、仕事関係など周りの状況の変化などにも、
13日間を振り返ると何か発見があったかも知れませんね
自然のリズム・宇宙のリズムを表す「ツォルキン」では、『赤い月』の振動域の13日間が本日で一区切りを迎え、明日KIN221(7月29日・金)からは『白い風』の振動域の13日間が始まります。
明日は、ガラッと大きく変わるポイントになると
「銀河のマヤ」ツォルキンは教えてくれています
あすわの2016年情報ダイアリーをお持ちの方は、P98のメッセージと共に、
KIN209 (7月16日)からKIN221 (7月28日)までの、13日間を振り返ってみてはいかがでしょうか。
古い時代のカレンダーでは 2016年7月28日(木)
新しい時代のカレンダーでは、
青いスペクトルの嵐の年 磁気の月3日
KIN221「13(宇宙)赤い竜‐赤い月」
あすわの現代解釈(日の読み)では
銀河の音⑬
・もう一つの全体
・清算の力が働く
赤い竜
・現象面における気づき
・現実が大きく動き出す
赤い月
・教訓を含む新たな展開
・新しい流れ
「現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2016」より引用
赤い月のエネルギーが
2016年7/16(土)KIN209~7/28(木)KIN221まで続きます。
※『現代版マヤカレンダー2016』をお持ちの方は、
P98のメッセージもご覧くださいね 。
※こちらに記載しております解釈は、
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された
「13の月の暦」を基にした、あすわオリジナル解釈です
あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です。