あずきです〜
カンボジア3日目、《夜編》です。
友だちもいたので、
毎晩、PUB STREETに繰り出してました
まず、トゥクトゥクの運転手マカロの家族と
ディナー
娘ちゃんは、絵を描くこと、
息子くんたちはサッカーが好きだそう
カンボジアは、1970年代に大量虐殺があり、
70代、80代の人はすごく少ない。
この子たちのおじいちゃん、おばあちゃんは、
ご存命なのだろうか。
ふと頭をよぎったけど、
口になんてできるわけなかった。
この子たちが、大人になる頃には、
なりたい職業に就けて、
必要な医療が受けられるようになっていれば
いいなと、マンゴースムージーを飲みながら、
思いました。
マカロ家族と別れて、
次は、2日目の夜に過ごした友だちの旦那さんと
その友だちと合流
まず、疲れが溜まってると言うので、
みんなで、フットマッサージへ☆
癒されました〜
それから、お店へ。
パパは、カンボジアの不動産情報や、
カンボジアの輸出入について、
詳しく聞いてました
(最近は、一人コールセンターと一人商社的なことも、
やっているので。)
どこに行っても、誰といても、
仕事が大好きな、根からの仕事人間
日が変わる頃。
わたしの疲れがピークで
顔が死んでたようで 笑
心配して、ホテルに帰してくれました
体力なさすぎて、やばすぎた 笑
日本に帰ったら、
なんとかしよう
本気でそう思ったカンボジア最後の夜でした
続きは、また次回
お読み頂き、
ありがとうございました