『ままとこ』

子育て中のつまづき不調
それは栄養不足が原因かもしれません
ママと子に寄り添う
元気になれる分子栄養学が解決の一歩に

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✳︎赤ちゃんの夜泣きにヘロヘロ
泣き続ける赤ちゃん手が離せる時間がない
✳︎子供が朝起きられない←実はママも
✳︎子供がグズグズ、ママも憂鬱
✳︎子供が学校に行けない

✳︎体調が天気に左右される
✳︎なんだかもうぜ〜んぶ疲れた

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ままとこ』はそんな方に寄り添います

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息子の入院



息子は生後1ヶ月に満たない頃から3ヶ月までの間に4回入院しています。

尿の逆流により菌感染し発熱しました


息子の場合は
腎臓から膀胱への管にある逆流を防ぐ弁があまり機能していなかったことと
通常真円に近いとされている膀胱が真円では無く、排尿時に均一に圧がかからず
少し尿が残ってしまう

これが発熱の原因だった様です


今になって思うのは
やはり、妊娠中低タンパクはじめ、低栄養状態だった私の身体は
胎児だった息子の臓器が形成される際に充分な材料を供給出来なかったんだ…
と思います。

これは、私が今まで勉強してきた上での考えで、医師に聞いたわけでも無く
母としての懺悔の思いが多分にあるので
色々な状況を見落としているかもしれません
なので、お子さんが同じ状態の方、全ての方に当てはまるわけではないでしょう。


しかし、そんな経験から
妊娠中の栄養素といえば、葉酸!とよく話題にされますが

それだけではないんです
タンパク、鉄分、ビタミン
それまで以上に母体には栄養が必要なんです。

妊娠してからでは無いのです

それこそ、身体の栄養状態なんて
一朝一夕では変わらない
コツコツ積み上げていくものですから

ある程度の年齢になった女性は
妊娠するその時の事を頭の片隅にでもいいから置いて
コツコツ、栄養素を取ることを心がけて欲しい


細く、素敵なお洋服を着こなしているお姉さんを見ると
ある意味素敵なのかもしれませんが
いつも先が心配になってしまいます

そして、そこから生まれるカッコいいの概念にも心配をしてしまいます
その姿をみて、その先の子供達も真似してしまうのでは無いかと

私もダイエットに勤しんだ日々がありました

痩せない理由もあるし
もう少し根本的なところで
身体を捉える教育も必要だと痛感しています




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もちろん、私は医者ではないので
医療行為はドクターがします