まぁ結局は私の心配すぎで結果オーライでした
その時に来ていたロングのダックスちゃん。かなり年取ってるかなと思ったら12才で、かなーり超えてて(12キロ)
7才の時にヘルニアの手術をして歩けるようにはなったのですが、運動があまり出来ない、年とともにうちのアズキもそうですが、食べ物の執着がはげしくなって
太る一方だそうで
飼い主さんは明るいアメリカ人でした。
アメリカではスタンダードとミニチュアダックスの間にウィニー?とかいう種類があるそうで?ここ(イギリス)ではいないと言ってましたけど本当なのか?
その子がその種類だと言ってました。
人間大好きで、ワンコ嫌いな子でした
獣医さんの後は北ロンドンの会計士の所へ行く前にお散歩。
ドッグエクササイズエリアがあったのですが、とっても小さいコには入れない雰囲気でした。
やっぱりアズキはいつものコモンがいいね