フランスワン連れトリップ3 | ビットイーン ザ コモンから・・・。ロンドン気まぐれ便り

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テームズ河の南、2つのコモンの谷間で起こる日常ドタバタ劇と毎日発見するアズキ(ワイアーヘアードダックス)の魅力に夢中です。

リール最終日です。
まずはアズキの散歩にとリールユロップ駅の側の公園へ。

その前に前夜におとうさんが夜中に写した一枚を爆笑

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ベッドで一緒に寝ていましたが、降りたそうなのでベッドから降ろしてふと見たらキャリーバックの中に無理矢理体を突っ込んで寝ていたそうなんですお願い

このバックは小さめなので寝るには窮屈なのに頭だけ突っ込んでお尻ははみ出てましたゲラゲラ

ここは遠い所だと分かっているのかあせる
置いて行かれたら大変だと笑い泣き

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それでは公園です。ここの公園の中にも素晴らしい建物が。

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昔の線路がありました。

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このL型のビルディングはリールのLですねー。この辺りはユーロスターが開業した時にモダンで奇抜な造りの建物がたくさん建てられたようです。

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この高架の下に駅があります。

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ここにミッテランさんの像がありました。

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リールユロップの駅からフランドルの駅が見えます。
シを鏡に写したようなロゴがヨーロッパのEなんですねーおねがい

短いトリップも終わり、ホテルをチェックアウトして駐車場から車を出そうとすると
バリアが開かないびっくり

このホテルの契約してる地下駐車場は入り口も出口もバリアがあり、コードを押して開けますが、コードを押しても開かないびっくり
又ホテルに戻って説明するとあら、今週からコード変わっていたの とニヤニヤ

ちゃんと教えてよ~!
ホテルに戻ったりして時間がかかり、そしてカレーまでの高速道路では大雨に遭い、
予定よりも遅れて帰りの電車がギリギリ。

電車のチェックインの前に私達は大事な仕事があるのでドキドキ

そうです、アズキのイギリス入国審査。
パスポートを見せて狂犬病の接種の証明、獣医さんから虫下しの処理のスタンプを確認してマイクロチップをチェックしてようやくイギリスに戻れるんです照れ

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この札を車のフロントガラスにつけて準備完了ですニコニコ

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時間がなくて免税店も寄れなかったけど、無事にラシャトルに乗り込んでイギリスに帰ることが出来ましたクラッカー

帰りは大慌てだったけど、帰ってきてからも、うーん又フランス行きたいね~ラブ

おとうさんもまんざらでもないみたいで楽しめたみたいでしたウインク

アズキは何処でも私達の行く所は付いて行きたい性分だから一緒だと何処でも嬉しいんですねラブ

この旅は私が全部決めて勝手に行き先もホテルも決めたけど、何も言わずに黙って好きなようにしてくれたおとうさんに感謝ですほっこり

この後フランスで買って来た美味しい物アップします^_-☆

フランスに住んでたら絶対に太りそうチュー
だって美味しすぎなんですもの~~ラブ