スタンレィ君、何と私達を覚えてくれて大きな体を揺さぶって駆けてきてくれたんですよー
いつもはパパさんが連れているのですが、その日は綺麗な女性が。
奥様だと思ったらお嬢様でした。
ご主人は?と言ってしまいうーんそれはダディですと言われ大変失礼な事を
スタンレィ君は超フレンドリー
私達に体をこすりつけてたくさん甘えてくれます
あっちこっちと楽しそうに愛想を振りまいてこんなに人懐こいダックスちゃんってなかなかいないわ
アズキはシラーっと静かに見てるだけ
うちのアズキもこのコの三分の一でもフレンドリーだったら犬生もっと輝いているはずだけど