今日、

旅行のガイドブックを借りに

図書館に行きました📕🎵ニコニコ



ついでに何か

他の本も借りようと

書棚を見ていたら、


佐藤愛子さんの

「血脈」全3巻が

目に留まったので

借りて来て、


先ほど上巻を

読了しました。


(私はかなり速読です)



 

 

 

 

私は佐藤愛子さんは

エッセイを少し

読んだ事があるものの、


小説は読んだ事が

ありませんでした。



それなのに

どうして血脈を

今回借りたかというと、


私が子供の頃

サトウハチローさんが

我が家のご近所に住んでいらして、


サトウハチローさんのお葬式を

文京区弥生町の

当時の家の窓から覗き込んで、

見ていたからです。



サトウハチローさんと

佐藤愛子さんは

佐藤紅緑さんを父に持つ

異母兄妹の間柄です。



「血脈」は

佐藤愛子さんの父親である

佐藤紅緑さんを中心とした

一族のお話なのですが、


佐藤家の人達は誰も彼も

血気盛んというか

激情型で、


揃いも揃って

生きるエネルギーが

あり余り過ぎているらしく

皆さん後先考えず

欲望のままに突っ走るので、


仕事でもお金でも人間関係でも

一体全体

どうしてそうなるの?ガーン

唖然としてしまうような、

トラブルの連続なのです。



離婚や再婚など可愛いもので

退学とか倒産とか

刃傷沙汰とかヒロポン中毒とか

心中とか、


全編これ

(実際の新聞記事も

挿入されている)

とんでもない事件が

目白押しなのです!!ガーン



私のブログを

ずっとご覧になっている方は

ご存知の通り、


私の親族(父方)も

夫の親族も

トラブルが絶えず、


妹達の婚家も大変にひどく

新聞沙汰には

なっていないものの

夫も私も

傍目に見ているだけでも

心労が絶えなかったので、


佐藤家の揉め事に

巻き込まれ続けている

周囲の人達には

同情を禁じ得なかったし、


その気持ちが

よくわかるだけに

身につまされましたショボーン



文章に読ませる力があるので

読んでソンはしないとは

思いますが、


ゴシップが苦手な人は

この本は、

駄目かもしれません。



私はまだ上巻しか

読んでいないけれど、


佐藤家の凄さに

アテられてしまったのと

昔の事を思い出してしまって、


多分中巻と下巻も

読むとは思うものの、


ぐったりしました…真顔タラー




それにしても、


全部実名で書いているから

佐藤家が有名人の

一族だとしても、


中にはこんな本を書かれて

嫌な思いをしているご親戚も

いらっしゃるんじゃ

ないのかなぁ…。



それでも佐藤愛子さんが

書かずには

いられなかったとしたら、


作家って本当に

業が深い仕事だなぁ…と

感じましたキョロキョロ