先週、
次男が帰ってきた時に
毎日自炊していて、

さらにお弁当も
毎日自分で作っていると聞いて
びっくりして、

ものすご〜く
感心したのです❗️びっくり


家では
縦のものを横にすることも
なかったので、
本当にスゴイ❗と
心底思いましたおねがい


そして7月15日の
東北からの帰り道、

次男から
「オムライスの作り方教えて」と
ラインが来たので、

すぐに教えてあげると
しばらくしてから
上の写真が次男から
送られて来ました❤


「スゴイ❗️
なんて上手なの!?ラブ」と
私が激ホメすると、

次男は
「こんなんも作った」と
写真を他にも
たくさん送ってくれました❗️爆笑







さらにベタ褒めして、


「きちんと生活しているみたいで

ママ、すごく安心した。

ありがとう。」と

私が書くと、


「ものを作って食べて

毎日なんとかやってる」と

次男から返信が来ました。



次男、偉いね❗️と

私は何度でも

褒めてあげたい気分でした。



そして、

この日本中で、

世界中で、


毎日大変でも

自立して1人でなんとか

やっている人達みんなに、


偉いね❗️

毎日本当に

頑張ってるね❗️と

褒めてあげたいなと

思いました。



そうしたら、

急に涙がこみあげて

嗚咽してしまいました。



高速で運転していた夫が

びっくりして

「どうしたの?

大丈夫?びっくり」と

私に尋ねたので、


私は

次男からのラインのことを

説明して、


「◯(次男)の就職が

決まった事は

おばあちゃん(私の母)に去年

報告出来たけれど、


今年に入ってからの

研修のことや

赴任先のことや

1人で頑張ってることは

報告してあげられなかったなぁ、


もし報告したら

きっと私と一緒に

ものすごく喜んで

くれたのになぁ…、


おばあちゃん直伝の

オムライスの味を

私から◯に伝えられた事を

言いたかったなぁ…と思ったら、


急に、

会って話せない事が

たまらなく悲しくなった。」と

夫に話しました。



夫は

「そうだね…。


でも、

きっとみんな

見てくれてると思うよ。」と

答えたので、


私は

「うん。

私もそれは

そう思ってる。



でも、


パパが死んでからも

成人式の時も

結婚した時も

子どもたちが生まれた時も

その度見せたかったなぁ、

会いたいなぁと

ずっと思ってた。



最近はそんな風に

思う事も

なくなってたのに、


今日はしばらくぶりに

ウッとなって

悲しくなっちゃった。」と

話して、


しばらく2人で

黙っていました。



私が今ここにいるのは

親のお陰だし、


幸せなのも

元気なのも

一番に会って

報告したいのに

見てもらいたいのに

そして一緒に

喜んでもらいたいのに、


一番話したくて

見てもらいたい人が

もういないのは、


きっと見てくれていると

わかってはいても、


時々、とても

悲しいです。