2年前、
出雲大社様の神在祭の初日に
とても楽しい不思議な夢を
見たことを
上のブログで
リブログしていますので
よろしければご覧下さい🎵ウインク


さて、
今朝見た夢も
とても楽しかったので、
目が覚めてすぐ
書き留める事にします。照れ


私は夢の中で
どこかの山に登っています。


私は1人ではなくて
妹2人と一緒にいます。


他にも親戚がたくさんいて、

母の実家のお寺の前住職である
母の長兄の伯父夫婦と
今の住職である従兄弟と
従姉妹の計5人、

母の次兄の伯父夫婦
(2人とも亡くなっています)と
従姉弟の計4人、

母の弟の叔父夫婦
(叔父は亡くなっています)も
一緒です。


伯父伯母達は
亡くなっている人達も
生きている人達も
今の私くらいの年代で
みんな若返っていて、

私達姉妹といとこ達は
今現在の私達で
みんな同じ年格好です。


母の親戚が打ち揃って
総勢14人で
まるで遠足のように
笑って声を掛け合いながら、

筑波山のように
とても大きくて
変わった岩のある、
なかなかに高い山を
登っています。


もう既に
大分登っているらしく
下界は随分下の方に見え、

春か秋か判然としませんが
緑に包まれた山は
とても気持ち良くて、

みんなに囲まれて
私は夢の中で
とても楽しい気分です。おねがい


夢の中ではなぜか
祖父母と父母はいません。


子供の頃はお正月になると
家族みんなで着物を着て
母の実家である
祖父母のお寺へ行き、

親戚みんなが勢揃いで
おせちを食べたり
いとこ達とかるたをしたり
羽根つきをしたり
お年玉をもらったり
したものです。


アッハッハ、
オッホッホと
みんなで大笑いしながら
声を掛け合いながら
山を登って、

「何だかまるで
お正月みたいだな〜おねがい
楽しいな〜🎵」と
思っている所で
目が覚めました。


どうして祖父母と父母が
夢に出て来なかったのか
わからないけれど、

とても楽しい気分で
目が覚めました。


そういえば、

この間妹も
母の長兄の伯父夫婦と
そのいとこ達3人と
亡くなった前の夫と
あと姪と私が夢に出て来て、
みんなで話をしていたそうです。


不思議だな〜、
どういう意味があるんだろう❔


夢だから
意味なんてないのかも
しれないけれど、
とても楽しかったから
もっと見ていたかったです。


あと少しで
頂上だったんだけどな。