夫の両親は
あちこちにたくさんの
地所を持っています。


夫と私のふるさとには、

①夫の祖父母の家
(今も古家が建っています)、

②夫の本籍地
(今は駐車場だけれど
停めにくいので
稼働率は良くないです)、

③郊外の広い敷地
(今は○○電機の
従業員用駐車場として
貸しています)と
3つあります。


さらに東北には、

④役所近くのマンション
(最初は夫の両親が住み
夫の妹が2番目の夫と住んだ後は
役所の人に貸しています)、

⑤郊外の一戸建て
(今も夫の両親が住んでいます)、

⑥郊外の一戸建て2
(夫の妹が3番目の夫と
家族と住んでいます。
⑤と⑥は近所にあります)と
3つあります。


さらに、
夫の父が赴任時に買った
札幌市内のマンションもあります。
(企業の借り上げ住宅として
貸しています)


夫の母が
「今後どうしたらいいか
あなた達の意見を聞きたい」と
聞いてきたのは、
③の夫の祖父母の
家の事です。


私は夫の母から
「私達の資産に
口出しするな」と
罵倒された事があり、

後で誤解が解けて
夫の母からは
謝られたものの、
私はそれ以来
夫の母の事が
とても怖いのです。


どうして私に昔
「遺産に口出しするな」と
言ったのに、

夫の母は私に
なぜわざわざ
「家をどうしたらいいか
意見が聞きたい」と
ラインするのでしょう?


私は本当に何も
意見がないし、
もしあったとしても
何も言いたくありません。


なぜ私が夫の母から
遺産に口出しするなと
罵倒される事に
なったかといういきさつは
なかなか書けなくて
何度も書き直していますが、
次に書けたら
書く事にします。


続きます。